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2024年6月28日号

長野 飯伊法興会主催の信行会

長野240701②【長野】6月28日、飯田市・妙正寺で飯伊法興会主催の信行会が開催され、地元教師・檀信徒ら43名が参加した。東京都・経王寺住職・互井観章師による講演「死ぬ前に知っておきたい地獄めぐり」を聴聞し、盂蘭盆会や施餓鬼供養について学んだ。講談を交えた興味深い内容に参加者たちは熱心に耳を傾けた。その後本堂にて唱題行を行い、お題目への信仰を深めた。参加者からは「お寺の本堂は自分自身と向き合う場所であり、その生き方でいいのかと大聖人が問いかけてくれているという言葉が自分のあり方を見つめなおすきっかけになった。」との感想が聞かれた。

奈良 第六回統一信行会

奈良240726【奈良】宗務所(小野瑞正所長)は六月二十八日に宇陀市妙福寺(池田英邦住職)で、「第六回統一信行会」を開催し、約100名が参加した。法要には協議員と修法師会会員が出仕し、本堂において「法華経の祈り 」が響き渡り、塔婆供養が捧げられた。続いて、布教師会会員から代 表五名による法話があり、「葬儀について」聴衆は普段聞く機会のな い内容に熱心に聞き入っていた。

2024年6月27日号

福島 檀信徒協議会総会

福島240701①【福島】6月27日、白河市の妙関寺(巻延彦住職)で福島県檀信徒協議会(法現寺 佐藤雄三会長)の定期総会が開催され、役員と僧侶合わせて約30人が参加した。 午前中、役員たちによる会合が開かれた。昨年度の事業・決算報告や今年度の事業計画・予算案などの審議をし、滞りなく議事を終えた。その後、福島市東光寺住職の齋藤幸弥師による講演が行われた。演題は「これからのお寺を考える」とし、檀信徒側とお寺側の両方の視点で話が展開された。死を意識した行動の必要性や、人口と高齢化率の推移を示したグラフを使い、寺院も次第に衰退していくことをわかりやすく説明された。齋藤師は結びに「お寺の存続の為には、僧侶と檀信徒の信頼関係と寺院経営を学び実践していくことが必要不可欠だ」と話し、同席した 檀信徒と僧侶たちに訴えかけた。午後は「白河の関」を巡った。白河の関とは「みちのくの玄関口」と呼ばれ、東北地方の関所として歴史が深い場所で、関跡には樹齢800年に及ぶ巨木があり、一同は荘厳な雰囲気漂う森林を歩きながら、ガイドの案内に真剣に耳を傾けた。最後に伊達政宗が寄進したことでも有名な白河神社の前で一読し、その土地に眠る諸精霊たちへ祈りを捧げた。

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