全国の通信記事
2023年7月27日号
兵庫西 たつの市大聖寺「てらっこ道場」
【兵庫西】7月27・28日、たつの市大聖寺(日野学誠住職)で「てらっこ道場」が開催され16名の子供が参加した。読経練習・水行の修行体験だけでなく、参加者が収穫した野菜でカレーを作り、ペットボトルを使った流しそうめんにもチャレンジした。工作ではジェルキャンドル作りや灯籠を制作し、その灯火の中で瞑想ヨガ体験も行った。この道場は参加者の母親がボランティアとして手伝い、地元の子供の食堂から食材の提供があった。日野住職は「地域の子供たちのコミュニケーションの場となるように続けていきたい」と語り、参加した子供は「仲良くなった皆と離れるのが寂しい、来年も参加したい」と感想を述べた。(谷口支局長)
宮鹿沖 青年会主催の一泊寺子屋
【宮鹿沖】令和5年7月27日、28日に宮崎・鹿児島・沖縄県管区日蓮宗青年会主催の一泊寺子屋が鹿児島県姶良市妙正寺(冨田隆文住職)にて開催された。
寺子屋には5歳〜17歳までの39名の子供たちが参加し、桜島を一望出来る高台にて朝、夕のお勤め法話があり、子供たちは「ありがとう」と伝える大切さを学んだ。
数珠作りや、写経、海水浴、皆で食べる食事、温泉、お祭り夜店遊び、お皿の絵付体験と、子供たちの笑顔で溢れかえった寺子屋となった。
寺子屋実行委員長の妙正寺副住職冨田宏邦師は参加してくれた子供達が楽しんでくれる事を1番に考えてきた。その為には怪我なく安心して参加してもらえるように計画し、結果沢山の方とのご縁を頂けたことに感謝しかない、と述べた。
2023年7月26日号
兵庫東 第32回蓮の実道場
【兵庫東】青年会は、第32回蓮の実道場を7月26日・27日の一泊二日の日程で開催した。会場寺院は前回と同じく神戸市中央区本妙院とし、宿泊場所は同じく本妙院とした。期間を1日短くし、宿泊場所も外部施設から青年会員の自坊とすることで、昨今の情勢に対応した形となる。計6名と、参加した子どもたちの数は例年と比べて人数こそ少ないが、その分子どもたち一人ひとりに目が届くため、諸々の事柄において密な対応が取れたことは特筆すべきである。慣れない正座に汗をかきながらも読経や仏前作法などの修行に一生懸命に取り組み、そして遊ぶときは目一杯遊び、充実した二日間を送った子どもたち。今回の経験が、彼らの中の「仏種」を育て、そしてその種がいつか花開くことを願ってやまない。



















