全国の通信記事
2022年11月25日号
島根 日蓮宗ポータルサイト研修会
【島根】日蓮宗島根県社会教化事業協会(堀江禎正会長)が11月25日、出雲市民会館において「日蓮宗ポータルサイト研修会」を開催し17名が参加した。内容はポータルサイトを利用し、日蓮宗布教方針の確認、月例金曜講和アーカイブよりネット法話の視聴、今後の取り組みについて、管区伝道企画会議報告書の閲覧を行い、最後に今回の研修内容を踏まえグループワークを行った。グループワーク後の全体発表では、「寺院に足を運びやすい雰囲気作り。年中行事の名称を柔らかいものに。街と連携する」など寺院の明るい未来のためには我等僧侶の積極性が必要との声が多かった。
2022年11月24日号
島根 中四国教区声明研修会
【島根】中四国教区声明研修会が11月24日、長満寺(小林正康住職・島根県声明師会長)において開催され約30名が参加した。講師先生に日蓮宗声明導師上田尚教師をお迎えし、「法華講式」、「声明七曲」について学んだ。「法華講式」とは、日本語による仏教歌謡の1ジャンルであり、仏菩薩の功徳や教法、また祖師・高僧の行績を講義形式でシラビック(1音節に1音符をあてる旋律法)に賛嘆する声明とのこと。日蓮宗では、三か寺で7点の講式が確認されている。歴史ある講式を実際におとなえする貴重な機会であり、参加者は真剣に学んでいた。
2022年11月23日号
高知 檀信徒研修道場
【高知】宗務所(齊藤隨理所長)主催による檀信徒研修道場は十一月二十三日、南国市細勝寺(久保智教住職)で開催され、檀信徒約十名が参加した。
午後二時の開講式に続き、橋田文成師(高知市要法寺内)による「アンガーマネジメントと仏教」と題した講話が行われた。人間が生きる中で避けられない怒りという感情をいかにコントロールすべきか、仏教的視点で解説された。
休憩を挟み、久保智教師の導師による唱題行が行われ、僧俗一体となって日蓮聖人に対する報恩が捧げられた。久保師は「一遍唱えようが百遍唱えようが、唱題であることは変わりない。大事なのは御題目の力を疑わず信じきることだ」と語った。
閉講式では齊藤所長が「今日の話や体験を皆さまの信仰の糧にしていただきたい」と話し、参加した檀信徒からは「日頃の生活と仏教が密接に関わっていることに気づかされた」「有難い話を聞くことができ、清々しい気持ちになった」といった声が聞かれた。



















