全国の通信記事
2021年10月15日号
大阪市 聲明師会第32回先師法要
【大阪 】去る10月15日(金)午後4時より、此花区正蓮寺本堂に於いて大阪市聲明師会第32回先師法要が厳修された。例年は、聲明師会総会と併せて厳修しているが、新型コロナウイルス感染症対策の為、今年度も総会は書面開催とし、昨年に引き続き一般寺院の列席はご遠慮頂き、奥邨正道会長導師の元、声明師会役員のみの出仕にて厳かに執り行なわれた。また奥邨会長は、先師の御回向に併せ、新型コロナウイルスに罹患し命終の霊位の御回向をし、その後出仕者全員で疫病退散の祈願文をお唱えし新型コロナウイルスの一日も早い終息を願った。
2021年10月14日号
兵庫西 寺庭婦人会公開講座
【兵庫西】寺庭婦人会(谷口万亀子会長)は、姫路市大法寺(水野哲秀住職)で10月14日、SDGsアドバイザー松本佳子氏(姫路市蓮長寺寺庭婦人)を講師に招き「一から始めるお寺のSDGs」の公開講座を開催。管内の僧侶・会員・寺族19名が参加した。松本氏はSDGsの根底にある理念「誰一人取り残さない」を17項目に分けて解説した。その上で「SDGsの理念は法華経精神そのものである。寺院はこれを発信するリーダーとしての役割を果たすことができ、関わりある人・もの・経済を活性化し、お寺の発展にもなる」と強調した。参加者は「SDGsを知り仏教との関連性を学ぶことができたお寺でも出来る活動がある」と述べた。
大阪市 修法師会教師研修会
【大阪市】10月14日(木)、大阪市 修法師会主催による教師研修会が、大阪市北区本傳寺において開催された。今回は、昨年に引き続き本傳寺本堂を会場に、ZOOMを使用したリモートにて、午後2時より90分間の講義を常任布教師 東孝信師による、「行と魔について」というテーマで行われた。現在蔓延しているコロナウイルスに対して、『摩訶止観』を用い、大荒行中の行法について、なぜ「読経」や「不眠」などを行うのか、「水行」の時間についてなどを中心に、詳細かつ簡潔に講義頂いた。会場、リモート合わせて15名ほどの会員が熱心に聞き入っていた。
今回の研修会は、コロナウイルス拡散防止の為、リモートでの開催となったが、京都府や兵庫県などの他管区からの出席も賜った。



















