全国の通信記事
2021年8月5日号
新潟西 上越高田地区 少年少女修養教室
8月5日実施。今年度は高田・常顕寺を会場に日帰りの日程で開催され、二十七名の子供たちが、仏前作法、すいか割り、仏画体験、寺町散策ゲームなど楽しい一日を過ごしました。
2021年8月3日号
神奈川3 齋藤貫雄上人の通夜・葬儀
【神奈川3】8月3日(火)、4日(水)平塚市圓隆寺で第36世、齋藤貫雄上人の通夜・葬儀が営まれた。齋藤上人は7月21日遷化。世寿90歳。法号は本隆院日雄上人。2日間で47名の僧侶、182名の寺族・檀信徒が参列した。
齋藤上人は縁あって、住職として東京深川善行院へ12年ほど勤務。その後、昭和52年からおよそ44年間、圓隆寺の住職を務め、檀信徒と力を合わせて本堂・客殿を新築した。宗務所では、参事・選挙管理委員・協議員等を歴任。
法要の導師は宗圓寺の芝崎恵就師で、組寺の僧侶が出座。葬儀式の半ば、山﨑浩道所長が中川法政宗務総長の弔辞を代読の上、齋藤上人との思い出を振り返りながら境内整備の功績や温かな人柄を称えた。
式の終わりには、筆頭総代の鈴木武男氏、遺弟の齋藤良昌師から謝辞。鈴木氏は、住職がお題目を心から愛し、檀信徒向けの毎月の読経会でやさしく指導されたことを振り返った。良昌師は、貫雄上人が宗務所や檀信徒との旅行など懇親の席を楽しみにしていたことや、宴席でのエピソードを振り返り、しんみりとした会場の空気を和ませた。
葬儀後、参列者らは貫雄上人へ生花を手向け、最後の対面を名残惜しみながらの出棺となった。
2021年8月1日号
静岡中 北山本門寺で疫病退散法要
「御大事御本尊」は、衆病退散のいわれのある霊験あらたかな御本尊で、日蓮聖人の御筆と仰ぐ御霊宝の1つ。日蓮聖人から開山日興上人に直接授与されたと伝えられ、地元民の信仰を集め、集落ごとに出開帳法要が行われるなど伝承されてきた。流行り病が広がることも多く、暑さで体力も落ちてくる夏季「土用の丑の日」に、毎年法要が行われている。
生御影尊御開帳法要後に行われた「御大事御本尊祓」では、檀信徒がしきみで払いを受けながら、旭日重貫首と鈴木春雄執事長が掲げる御本尊の下を手を合わせてくぐり抜け、無病息災を祈った。

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