全国の通信記事
2021年8月10日号
静岡中 地域の学校に消毒液寄贈
【静岡中】新型コロナウィルスの感染拡大から地域の教育現場、子供達を支援しようと今夏、富士市法蔵寺住職白木智馨師が檀信徒や御朱印の布施の一部を資金にして、近隣の学校(大淵第一小・大淵中・広見小・青葉台小・富士特別支援)に合計約200ℓの消毒液を寄付した。
コロナ禍が深刻化した昨年に続いての無償支援に白木住職は「五波とも言われ、日本中で家庭内感染が広がる中、少しでも子供たちが安心して学校に行ける環境になれば幸甚です。そしてそれが子供達の未来への一助となれば、それがお布施を出してくれた方々の功徳に繋がっていきます。」と檀信徒、全国からはるばる御首題、御朱印を希望し寄進した参詣者に感謝を述べた。
また「子供達にも大人の都合のしわ寄せばかりではなく、自分達を助けてくれる大人もいると思って貰い、また、その先の未来の子供を助ける存在になってくれれば有難いです」と将来を担う子供たちから未来の子供たちへの安心を祈った。
2021年8月8日号
千葉東 多古高校野球部御礼参拝
【千葉東】8月8日、多古町妙光寺(冨永観瑞住職)に於いて多古高校野球部御礼参拝が行われ、約60名が参加した。例年は野球部全員で保護者併せて100名以上で参拝しているが、今年もコロナ禍のため部長監督の他、3年生の野球部員と保護者の参加だった。今年は昨年秋に心臓発作のため急逝した仲間と共に戦った千葉大会であった。良き結果は伴わなかったが、妙光寺祖師堂において精一杯全力を尽くしたことの報告と、初めてのお盆を迎える仲間の供養をあわせて、御礼そして感謝の法要を行った。礼で始まり礼で終わる素晴らしい習慣は先輩より代々引き継がれ実施している。冨永住職は「今年は特別な夏の大会で思い出に残ったことと思います。記録は残せなくとも記憶はいつまでも皆の心の中に残ったことと思います。先に旅立った仲間を思い、これからも彼と共に人生を歩み続け思い続けて頂きたいと話された。また、丁度お盆の期間ですので、全ての命に感謝してください。先ずは元気に活動出来る自分の命に感謝し、命を大事に、命を活かす姿を見せ続けて 下さい。これからの人生も野球で培った根性と向上心を忘れずに、互い思いやる心を大事に、互いに助け合い良き人生を築いて欲しい」と話されていた。
2021年8月7日号
静岡中 青年五明会が桔梗地蔵法要
【静岡中】静岡県中部青年五明会(石上誕良会長)は8月7日、静岡市田町五丁目公園にて桔梗地蔵法要を行った。この地は江戸時代、牢屋で亡くなり引き取り手のない人たちの埋葬地でした。その霊の鎮魂・慰霊のために毎年法要が行われている。本年は6名が出仕し、近隣の住民30名ほどが参列。法要後には齊藤見醍上人(耀海寺住職)が法話した。当会は30年以上続いている行事を通し、地元との関わりを深めている。自治会役員は、お地蔵さんの加護で公園での事故や怪我がなくてありがたいです。コロナ禍中で実施を悩んだが、お経をあげていただき安心して過ごせると話した。



















