全国の通信記事
2019年10月22日号
新潟西・佐渡法難750年報恩法要を村田本山妙法寺で
【新潟西】新潟県西部三島地区寺院は10月22日、本山村田妙法寺で日蓮聖人佐渡法難750年報恩法要を営み、僧侶檀信徒約200人が参列した。
この法要は、来年日蓮聖人佐渡配流750年の正当を迎えるにあたり、同地区が縁の深い場所であることを顕彰し、ご恩に報いるため行われたものである。導師を務めた小林日元妙法寺貫首は「みんなが一つにまとまってこの法要を円成できたことがなによりの報恩になる。」と述べた。
また「日蓮聖人の佐渡配流と越後」と題して中尾堯立正大学名誉教授が記念講演を行い、日蓮聖人の鎌倉から佐渡までの道中や、我々の信仰のありかたについて語った。
2019年10月21日号
兵庫西 第14回和讃の集い
【兵庫西】10月21日。姫路市大法寺(水野哲秀住職)で、播磨寺庭婦人会(谷口万亀子部長)主催「第14回和讃の集い」が開催された。僧侶・寺庭婦人・檀信徒80名が参加し、午後1時より水野住職が導師を勤め、和讃法要が行われた。その後、5団体が順番に和讃を奉唱し、日頃の練習の成果を発揮して、ご宝前の仏祖三宝に真心を供えた。引き続き、谷口部長が和讃講習を行い、参加者は和讃の心である「一に信心、二に精進、三に素直さ、四に和合心」の大切さを再度学んだ。最後は参加者一同で『播磨の法華経賛歌』を奉唱し、「十界はみなそれぞれに仏なり法華経の光あまねく」の歌詞に込められた精神を噛みしめて、次世代へ伝えて行くことを心に刻み閉会した。参加した檀信徒は「緊張しましたが、上手く発表出来た。和讃の練習は大変だけど、寺院で奉納させていただく悦びが大きい」と語った。
福岡 筑後組「お題目の集い」
【福岡】筑後組(渕上本英副長)は10月21日に大牟田市法華寺(林智能住職)において檀信徒約200名と共に「お題目の集い」を行った。10時半より和讃奉唱、その後渕上本英上人を導師に迎え法要が執り行われた。法要後に刀禰義弘宗務所所長(門司区大雄寺住職)がラグビーW杯をまじえて挨拶をされ「日本が南アフリカに負けましたが、負けたチームのおかげで勝たせてもらっている。負けるものがいないと勝つことができない。日本もそうしてベスト8までいけました。感謝の気持ちを持ち、南無妙法蓮華経を信仰していきましょう。」と挨拶された。次に佐野前延宗会議員(うきは市本佛寺住職)が挨拶され交代された前副長様にねぎらいの言葉を述べると共に、新たな副長様にエールを送った。式衆退堂後には、筑後地区青年会による唱題行が行われ一心にお題目をお唱えした。
昼食後、布教専修師菊岡妙光上人(岡山県正福寺修徒)による法話が行われた。譬喩品第三の「三車火宅の譬え」御遺文の「観心本尊抄」を使い、お題目の大切さを檀信徒の皆様にわかりやすく丁寧にお話しされた。
最後に林智能住職より「大牟田までお越しいただきご苦労様でした。本日は沢山お題目をお唱えしました。このお題目の功徳をご自分のみならず家族の皆様が幸せに過ごせるよう今後もお題目をお唱えしましょう。」と挨拶をされ閉会となった。



















