2019年7月24日
福島 夏休み子供修養道場
【福島】令和元年になって初の夏休み子供修養道場が7月24日、25日の二日間に渡って福島県日蓮宗青年会(齊藤幸弥会長)主催の下、福島県宗務所、並びに福島県女性教師の会、一般の女性ボランティアスタッフ、その他多くの方よりご協力、ご協賛を頂き福島県郡山市法現寺に於いて行われた。
初日は9時30分集合の後、開会式が行われ、続いて腕輪数珠作成、仏事研修の唱題行では子供達が作った数珠に魂を入れるご祈祷も行われた。子供達は初めて体験するご祈祷や、唱題行に真剣な表情で取り組み、大きな声でお題目を一緒に唱えた。仏事研修の後、昼食にカレーを自由なトッピングで食べる「なんじゃこりゃカレー」を頂き、子供達それぞれの夢を話したりオリジナルな夢の物語を作る夢作文を作成し、記念撮影の後に郡山少年自然の家にバスで移動した。移動後フィールドアドベンチャーで山に登り、戻ってから自然の家で夕食をとり、体育館で茶話会として「家族・友達・好きな人の話」「生と死の話」と題したテーマを教師2名に法話頂き締めくくられた。
2日目は朝6時に起床。ラジオ体操の後朝食を頂き、荷支度を整えて地元のプラネタリウム見学としてスペースパークに移動。その後会場を再び法現寺に移し昼食。昼食が終わってから、初日に子供達が考えた物語を紙芝居として作成した「夢紙芝居」。自分達が考えたキャラクターや物語がお話になるのを目の当たりにした子供達は夢中で見入っていた。その後駄菓子屋さんごっことして二日間子供たちが頑張ったポイントで駄菓子を購入するお買い物堪能し、ドーナツとラムネを食べながらお寺の回廊にて花火鑑賞、そして閉会式を行い解散となった。
例年の修養道場とは違い、新たな取り組み(夢紙芝居や駄菓子屋さんごっこ等)を多く取り入れ例年参加してくれる子供達はもちろん、初めて参加してくれた子供達にも大盛況で、「また来たい、来年も参加したい」と多くの声が聞けた。お寺に初めに来た時の緊張した顔より柔和に笑った子供達の顔を見て私達青年会会員も子供達との絆が深まったと感じた。これを機会に信仰心を抱くきっかけや寺院は敷居が高いという概念を外し、お寺は地域の、みんなの拠り所だと思うきっかけになってくれればと切に思う。



















