全国の通信記事
2019年3月7日号
愛媛 東日本大震災の慰霊・世界平和祈念の行脚
【愛媛】3月7日、愛媛県教師の会(讃岐英昌会長)は、愛媛県今治市高橋地区にて東日本大震災の慰霊・世界平和祈念の行脚が行われた。
県内外寺院の僧侶12名、高橋地区の今治法華寺檀信徒9名が参加し、清正の湯上の清正公堂・妙見堂にて一読。諸天善神のご威光倍増、参加された高橋地区の檀信徒の信仰増進、今回の行脚が無事円成の祈願を行い、清正公堂より出発。道のり約4kmを約1時間かけて、一同うちわ太鼓をうち、大きなお題目の声でお唱えしながら行脚を行った。
行脚を行いながら再びお堂に戻り、東北の方に向かい、東日本大震災だけでなく、多くの震災犠牲者のことを想いお題目をお唱えし、回向を行った。
今回の行脚は郊外地で人通りも多くはなかったが、高橋地区の檀信徒は「東日本大震災と西日本豪雨の災害を忘れず、お題目をお唱えして参ります。」と、感激の面持ちで言葉を述べた。
神奈川2 法華和讃会結成30周年記念参拝
【神奈川二】昨年結成三十周年を迎えた神奈川県第二部法華和讃会(大森ゆきゑ会長)は三月七日、結成の地である鎌倉市妙法寺(藤田是光住職)にて記念参拝を行った。
本堂御宝前に於いて御開帳の読経を納めた後、法華和讃を奉詠した。
大森会長は「妙法寺様の先々代住職藤田教忠上人、そして寺庭婦人会元会長であられた藤田喜美子さんには、和讃会結成に大変ご尽力いただきました。三十周年を迎えることのできたご報告を出来たことはこの上ない喜びです。また、結成時に和讃を教示いただきました遠藤是秀上人(富士宮市大泉寺住職、元静岡県中部法華和讃会会長)にも感謝申し上げます。三十年間、多くの縁に恵まれ支えられて、今日の和讃会があります。改めてお題目のありがたさを強く感じています。これからも会員一同、一生懸命お題目をお唱えし、日蓮聖人の教えを護持して、そして楽しく和讃を供養していきたいですね」と述べた。
2019年3月6日号
千葉東 戦没者追善供養・世界立正平和法要
【千葉東】平成31年3月6日に千葉県東部社会教化事業協会(佐藤朗進会長)主催による、「戦没者追善供養・世界立正平和法要」が円充寺(元村義則住職代務者)と円成寺(冨永観瑞住職代務者)で会員9名が参加して開催された。
円充寺では檀信徒10名が法要に参加され、法要の後に元村義則住職代務者と越川豊明筆頭総代に挨拶をいただいた。元村義則住職代務者は「戦没者に供養することは先祖の恩に報いる行いである」と話され、越川豊明筆頭総代も
「共にお題目をお唱え供養でき有り難かった」と感動の言葉を述べられた。その後に円充寺様が用意してくれた昼食のお弁当と豚汁を参加檀信徒と共に頂いき懇親を深めた。
昼食後円成寺に移動すると、檀家9件の小さなお寺であるが、檀信徒9名が集まり共に法要に参加し焼香された。法要後、新川智康副会長が挨拶され「平成21年以来、毎年3回 管内寺院を会場に開催し、通算74ヶ寺の御宝前で法要をお勤めさせていただいた。日蓮大聖人御降誕800年事業の根幹である但行礼拝は立正平和活動推進が重要ではないか」と話された。冨永観瑞住職代務者も挨拶の中で「住職不在期間が長く布教教化されていない寺院であるが、檀家が自分たちで寺を護り続け、お会式などの行事を伝承されている。この法要が良い布教教化の刺激になりえたと思うし、ほとんどの方が初めてこの寺に参拝されたと思うが、寺院護持の一つの方法に発見があったのではないか」と話され、平山栄治筆頭総代からも感謝の言葉が述べられた。その後、甘酒や茶菓の接待をされ、懇親を深めた。



















