全国の通信記事
2019年3月7日号
岡山 声明師会が音楽法要研修会
【岡山】3月7日、岡山市の蓮昌寺(八木大慈住職)にて声明師会(平野信行会長)主催の『音楽法要研修会』が開催され、管区教師・和讃会・コーラス会・吉備楽の133名が参加した。
開会式の後、午前中は各会に分かれてそれぞれ練習を行い、昼食を挟んで午後から『宗祖御降誕800年法要』を営み、各会の発表の場を設けた。
法要後は社教会(鎌倉文位会長)と合同の研修会として講師に、みやざき中央新聞編集長の水谷もりひと氏を招いて『人生は3つの宝探し』と題して講演が行われた。
茨城 災害救援対策支部講習会
【茨城】日蓮宗茨城県災害救援対策支部(相田要練支部長)は平成31年3月7日、茨城県宗務所に於いて災害救援対策支部講習会に檀信徒協議会研修会を併修して開催した。
東日本大震災殉難者慰霊・復興祈願法要の後、ソプラノ歌手である西口 彰子氏が「音楽のある未来を」~ 音楽がもたらす癒しの素晴らしさ~と題して講演を行った。クラシックだけでなく日本の曲や仏讃歌など様々な曲を一つ一つ解説をしながら分かりやすく、楽しい講習会となった。美しい歌声に参加者は癒されると同時に感動の拍手が絶えないなか幕を閉じた。
宮城 檀信徒研修道場
【宮城】平成31年3月7日、宮城県宗務所(日野教恵所長)主催により宮城県白石市・妙見寺(風間文静住職)を会場に管区檀信徒研修道場を開催し、教師檀信徒総勢90名が集った。
開講式に際して、風間住職が園長を務める「ひかり幼稚園」の年長組園児約50名が献灯・献花を行い、研修道場に華を添えた。この日は東日本大震災の追善法要を厳修したが、震災は園児達が生まれる前の出来事であり、震災そのものを知らない。しかし、風間住職をはじめ保育士の方々は園児達に震災のお話をして、震災を知らない世代にも震災を知り風化させない教育をしている。
日野所長は挨拶にて「東日本大震災を記憶しておく事で、今後続くであろう宮城県沖の大きな地震に備えるという事はとても大事です。復旧・復興は未だに続いております。復興が終わった時、風化させず地震に備える必要がある。」と話し、震災を風化させてはいけないと強く願った。
開講式を終えて妙見寺に隣接されているひかり幼稚園のホールへ移動し、仏事研修である写経を行い、園児達の「にちれんさまの歌」等の合唱を聴き、参加者全員が感動していた。
午後には宮城県社会教化事業協会の阿部錬雄会長が講演をし、昨今の凶悪事件を指摘した上で、日蓮聖人の教えこそ現代に通じるというお話をした。
最後に東日本大震災慰霊法要を行い、参加者全員が震災犠牲者への追福を祈った。



















