2019年2月14日
北海道西 井澤弘宣師帰山式
【北海道西】美唄市法宣寺(井澤光明住職)で井澤弘宣師の第再行成満の帰山奉告式が、二月十四日檀信徒150名が参列し行われた。
国道と歩道は2メートルを超える雪山と狭い雪壁の中、檀信徒の迎えを受け、地域の人々に見守られ帰山した。当日は朝から雪が降っていたが、水行式前にはまばゆい日差しが差し込み、朗々とした水行肝文が境内に響き、五体洗浣の水行式が営まれた。式典では木村寛朋副伝師より第再行幣束相承の許證伝達があり、寺族檀信徒に披露された。帰山奉告では明治33年開創以来、法宣寺先師の死身弘教の精神を規範とし修法布教に精励することを誓った。
師父光明師が療養中であり、母幸子さんと弟弘賢師と共にお寺の留守を守った未歩夫人と三人の子供たち(希偆・ひな・海惺)は、毎朝無事成満出来るよう祈り続けこの日を迎えた。
弘宣師が謝辞を述べ終わると、家族を代表し長女の希偆ちゃんからお祝いの花束が贈られた。やっと父の顔を見て安堵した子供たちは涙しながら抱きつき、檀信徒から拍手が沸き起こり、喜びの中に帰山式を終えた。



















