全国の通信記事
2018年11月24日号
福島 寺フェスin法橋寺
【福島県】平成30年11月24日、福島県いわき市 法橋寺にて全国日蓮宗女性教師の会主催、降誕800年寺フェス委員会共催の下、『寺フェスin法橋寺』が教師約30名、法橋寺檀信徒や地元住民の協力によって行われた。
本堂では女性教師によるお会式法要で幕を開け、ココロ幸せトレーニング、お守りづくり、数珠つくりが行われた。普段はお寺にあまり来ない方々が沢山集まり、自分で作った世界に一つのお守りや数珠に、修法師による加持祈祷が行われ、参加した方々は大きな感動を口にし、寺フェスの開催が日蓮宗の布教の一助になり得る事を証明した。
また、客殿ではTera・サロンと題してお茶によるおもてなし、屋外ではフードコート、ビンゴ大会、竹あかりの販売が行われ、参加した方々は皆楽しい笑顔に包まれた。
今回の一般のかたの参加は約300名であった。
2018年11月23日号
神奈川2 龍口テラス
【神奈川二】宗祖降誕800年・龍口法難750年慶讃実行委員会(委員長=楠山泰道宗務所長・横須賀市大明寺住職)は11月23日、本山龍口寺(藤沢市・本間日恩貫首)の御会式にあわせ、寺フェス(イベント)・「龍口テラス」を行い、京浜教区内の僧侶檀信徒や地域の人たちなど、延べ2000人が来場した。
「龍口テラス」とは、「terrace」「照らす」「寺す」など複数の意味が込められている、龍口寺や周辺地域等で開催するイベントの名称。
当日は午前9時から、境内や諸堂各所で「消難お札・お守り開眼祈祷」「坊主場(相談所)」「御朱印帳づくりワークショップ」「唱題行体験」「寺ヨガ」「お坊さんが案内する境内散策」「仏像なぞり描きワークショップ」「中華精進料理と法話の会」「藤田優一語りの会」「消難ぬりえ写仏」「お坊さんの紙芝居」ほか、「消難マルシェ」やさまざまなワークショップなど、盛りだくさんの催しが行われ、終日賑わった。
また、午後1時から大本堂で、本間貫首を導師に楠山所長ら管内の僧侶が出座して御会式法要が営まれた。導師・式衆が、地元片瀬睦の纏供養による先導で大本堂に入堂すると、檀信徒のほか、多くの来場者も参列した。
来場者からは「いろいろ貴重な体験ができ楽しかった」「次回は唱題行も寺ヨガも体験してみたい」と声が上がるなど大好評だった。
千葉西 寺フェス蓮久寺~結YUI~
【千葉西】君津市蓮久寺(江口隆晶住職)で十一月二十三日「寺フェス蓮久寺~結YUI~」が営まれ、約千人が参加した。
昨年二十六年ぶりに復活させ、約三百五十人が訪れた寺フェス。二回目の今回はさらにパワーアップし、ステージイベントに地元の八重原中、翔凛中・高の生徒が加わったほか、メインステージ電力に、太陽光発電システムを使用し「自産自消」に挑戦した。
出店数は、食べ物をはじめ、忍者体験、キックターゲットにマッサージなど、多種多彩な二十以上のお店が境内や堂内に並んだ。
本堂内に「ありがとうの写経」と題し、お経芭の形をした、写経用紙を作成。参加者は「ありがとう・知恩報恩」となぞり、ありがとうを伝えたい人へのメッセージを書いて、御宝前にお供えした。
また、千葉県西部聲明師会(山田妙眞会長)による「聲明ライブ」も行われ、六名の聲明師によるお経のハーモニーが会場を優しく包み込んだ。
祭りの終わりに江口住職は「昨年の寺フェスを開催したことにより、新たなご縁を頂き、その縁が縁をつなぎ、今回このようにたくさんの方にお出で頂くこととなりました。多くの方々のお力を頂いたお陰である、その恩を忘れることなく、また、恩に報いるためにも、寺フェスは、地域活性はもとより、ご来場頂いた皆さまに、生きていくための力を、お持ち帰り頂ければと思います。皆さまに愛されるお祭り、お寺となれるよう、これからも精進して参ります」とお礼の言葉を述べた。



















