全国の通信記事
2018年6月16日号
千葉西 檀信徒協議会総会
【千葉西】宗務所(土井了真所長)では6月16日、茂原市・本山藻原寺(持田日勇貫首)において檀信徒協議会(今井靖夫会長、市原市・長妙寺檀徒)総会が開催され管内寺院、檀信徒代表者100人が参加した。
始めに、大堂にて持田貫首を導師に会員物故者回向並びに平和祈願法要が営まれた。
研修では、常任布教師の上村貞雄師(鴨川市・妙蓮寺住職)が「日蓮大聖人御降誕800年慶讃の意義と実践」と題して講演した。
上村師は、「人々の心の闇を照らすのは、法華経です。私達は、『日蓮聖人の御心』を頂戴し、一人一人がしっかりとお題目の信仰を持ち、一人でも多くの人々に伝えて行く事が宗祖に仕える私達の任務です。お題目を唱える人々は、日蓮大聖人御降誕の聖地小湊に詣で『南無妙法蓮華経』のお題目を唱え、日蓮聖人の御心に立ち返り、心新たに蘇生(よみがえ)らなければならないのではないか」と語った。
その後、仏殿に移動し、今井会長議長のもと、平成29年度事業及び決算報告、平成30年度事業計画案及び予算案が承認された。また、宗務所における災害対策や檀信徒研修道場、日蓮宗新聞管内全寺院購読達成が発表された。さらに山本典征青年会長(市原市・行福寺住職)が第37回少年少女夏季修養道場の参加を呼びかけ閉会した。
2018年6月15日号
奈良 矢野成善上人の葬儀式
【奈良】大和郡山市の妙善寺第28世、大本山本國寺第86世加歴矢野成善(本龍院日貞)上人の葬儀式が6月15日妙善寺で営まれた。
矢野上人は昭和48年に宗会議員に就任し護法伝道部長も務めた。
管内では協議員議長や修法師会会長などを歴任。
6月12日遷化。世寿92歳。
2018年6月13日号
京都1 横川定光院護持顕彰会総会
【 京都 1 】6月7日、京都市内のホテルで平成30年度横川定光院護持顕彰会(宮武一龍会長)の総会が開催され、宗務院より北山孝冶教務部長、近畿教区より森本竜静教区長他、役員・事務局員の24名が出席した。
開会に際し、宮武一龍会長より、何事もない日頃の運営に感謝し、残りの任期も引き続き全うする旨の挨拶があった。
議事では、平成29年度事業報告、平成29年度決算報告、平成29年度監査報告、平成30年度事業計画案、平成30年度予算案が担当者より報告があり了承された。
また、高橋教行定光院主任より平成29年度定光院活動報告がされ、団体参拝者・月別の団体個人の参拝人数等を表やグラフを用いて詳しく説明された。
更には、平成29年10月に発生した台風21号で甚大な被害のあった定光院の修繕について宗務院側より報告があり、保険外の修繕費については宗門と定光院顕彰護持会で負担をする事で了承され、宗門史跡として今後も連携する旨が報告された。
会議は終始和やかに進み、有意義な意見の交換の場となった。



















