全国の通信記事
2017年8月4日号
長崎 長崎市妙光寺の第二回夏季修養道場
【長崎】八月四日から六日まで長崎市鳴滝町 七面山妙光寺にて第二回夏季修養道場が上長崎剣士会に所属する五才から十五歳の子供たち十八人が参加して開催された。もともと剣道道場である上長崎剣士会の廣瀬大輔館長が自身の精神修行のため寒中水泳を行っていたが、付き合いのある妙光寺の楠本住職にお話ししたところ、「それならば一月にお寺で一緒に水行をしませんか」ということで道場生もお寺にきて水行を行うようになった。この縁により夏に二泊三日の修養道場開催となり、
早朝には昆虫採集、昼には水泳、夜には肝試しやバーベキューを行った。また皆で写経を行い、高学年生は「ひげ題目を」低学年生は楷書でお題目を立派に何枚も書写した。子供たちは慣れない写経に真剣に取り組み「いっぱい書いたよ」「俺なんか○○枚も書いた!」と競うように楽しむように書写していた。子供たちが書いたお題目の経紙は八月八日の長崎原爆忌に子供たち自身も平和公園付近を行脚し浦上川で流し供養された。何十枚もの経紙が水面に浮かびながら流れて行った。
2017年8月3日号
茨城 東ブロック子ども修養道場
【茨城】県内各地で子ども修養道場が開催された。
8月3日、笠間市真浄寺(小林栄樹住職)で開かれた東ブロック(鈴木守成ブロック長)主催の子ども修養道場には38人の子ども達が集った。写経や塗り絵、清掃などに取り組み、流しそうめんやスイカ割りも体験し、子ども達の笑顔で溢れていた。
8月23日には筑西市大谷寺(横川日成住職)で西ブロック(高橋恵章ブロック長)主催の子ども修養道場が開かれ、30人の小学生が参加し、写経やお茶出しの作法、お墓参り、境内の清掃、お会式の太鼓や纏(まとい)を体験した。お昼やおやつには手作りのカレーやかき氷、スイカを楽しんだ。
同日、土浦市妙顕寺(中村光曜住職)で南ブロック(村上宏壽ブロック長)主催の「なつやすみ寺子屋」が開かれ、地域の小学生15人が参加した。皆で読経して開校式を終えると、写経や唱題行、フラワーアレンジメントに挑戦した。また、ビンゴゲームで交流を深め、初めての子も緊張がほぐれて笑顔を見せていた。
福井北 第五回こども夏寺
【福井北】日蓮宗青年会(南出海宏会長)が八月二日・三日、「第五回こども夏寺」を福井市妙長寺(山内是正住職)にて開催し、小学生二十六名が参加した。
一日目は「プラ板キーホルダー」作りに挑戦。こども達の自由な発想が光った。その後、日蓮宗も協賛する「第一回夢作文コンクール」にいざなうため会員による「夢について」と題する授業が行われ、こども達は真剣なまなざしで聞いていた。
二日目は朝の日課を済ませると徒歩と電車で南越前町の「ウオーターランド南条」へ移動。こども達は炎天下の中それぞれ約十五分の道のりを二列隊列でよく歩き、電車では安全に関する注意やマナーをよく守りつつ楽しく乗車した。「ウオーターランド南条」でもルールをよく守って室内プールやスライダーで遊んだ。
今回、初参加者も多かったが、その中の一人は、「お寺に泊まると聞いていたので厳しそうで不安でしたが、思ったより楽しいことが多くて、特にプールのスライダーが楽しかったです。また参加したい。」と語ってくれた。



















