全国の通信記事
2016年10月19日号
山梨3 護法団参
【山梨3】宗務所(岡本正富所長)と檀信徒協議会(石川俊幸会長)10月19日、20日1泊2日で護法団参を行った。
宗務所では毎年恒例で大聖人の霊蹟や由緒寺院への団参を企画しており、今年度は檀信徒、教師合わせて111名の参加者が集まり、バス3台で厚木の星下りの妙純寺、鎌倉の比企谷の妙本寺、鶴岡八幡宮へ参拝した。
妙純寺では、堀龍雄貫首自ら出迎えていただき、力強い読経により開扉法要をうけた。お寺の歴史をユーモアを織り交ぜながらの法話をいただき、星下りの梅の樹など境内を参拝した。
妙本寺では、臨滅度時の御曼荼羅や壽像の祖師を拝し、玉川日薩貫首の法話、山務員の方より沿革の説明をいただき丁重な御開扉をうけた。
また参加者は鶴岡八幡宮まで歩いて参拝し、法華経宣布の地、艱難辛苦の巷を堪能した。初めて参加した方からは「日蓮聖人が様々な奇瑞を起こされたように、私にも何か奇跡が起こるような気がします。とても良い参拝ができました、是非また参加したい」との声があげられた。
2016年10月18日号
福岡 豊前組「お題目の集い」
【福岡】豊前組(刀禰義弘副長)は10月18日、北九州市小倉立法寺(大庭孝允住職)において、統一信行「お題目の集い」を檀信徒約120名が参加して行った。
開式に先立ち、豊前組寺庭婦人有志の和讃団による法華和讃奉唱が行なわれ、引き続き大庭住職を導師に迎え法要が厳修された。
法要の後、髙嵜泰道宗務所所長(宗像市妙経寺住職)は挨拶で「平成33年には日蓮聖人がお生まれになって800年を迎えます。それに先立ち平成30年11月には福岡で九州教区の大会があります。各御寺院、地区の皆さん方には大聖人の御降誕800年の機会を頂いたという事で、率先して先頭に立ち活動し、報恩の誠を捧げていただきたい」と述べた。
刀禰副長は「今日は天気にも恵まれ皆様と一緒になって気持ちよくお題目を唱え、素晴らしい法要が出来ました事を、心より御礼申し上げます」と挨拶した。
尾崎尚雄氏(豊前組檀信徒協議会支部長)は「今年は災害が多い年でした。お金のある方は義捐金で、力のある方はボランティアで、たとえ何もない方でもお題目の祈りの力を届けることができます。立正安国お題目結縁運動の開花の時期、このような場で積んだ功徳を自分の為でなく困った人の為にも使って上げてはどうでしょうか。皆様と一緒にお題目を唱え、いい社会作りをしていきたい」と挨拶した。
昼食を挟み、桐谷征一師(東京都本納寺住職)を講師に迎え講演が行われた。
桐谷師は御本尊と日蓮聖人、そして宮沢賢治をテーマに約1時間半にわたって講義をし、最後に「御本尊お曼荼羅が日蓮聖人から直接皆さんに手渡されているから、その精神を持って手を合わせると同時に日蓮聖人の気持ちをどう受け止めるかを考える機会にしていただけるとありがたいです」と述べ講義を終えた。最後に大庭住職より謝辞が述べられ閉会した。
秋田 成満祈念読誦会
【秋田】日蓮宗秋田県修法師会(阿部龍翔会長)主催の加行所成満祈念読誦会が10月18日、秋田市土崎本住寺(山口顯辰住職)にて行われ、9名が参加した。本年度の入行者は阿部龍哉師が第初行として入行。読誦会では荒行堂さながらの鬼気迫る読経が行なわれ、堂内に大音声を響かせた。
読経後、会員による修法が行なわれ、荒行中、魔事魔障なく無事成満出来るよう一心に祈念した。最後、阿部師からの挨拶では「非常に厳しい修行になると思うが、それを乗り越えて檀信徒の皆様に恩返しが出来るよう精一杯修行に励みたい」と力強い決意が述べられた。



















