2016年10月18日
福岡 豊前組「お題目の集い」
【福岡】豊前組(刀禰義弘副長)は10月18日、北九州市小倉立法寺(大庭孝允住職)において、統一信行「お題目の集い」を檀信徒約120名が参加して行った。
開式に先立ち、豊前組寺庭婦人有志の和讃団による法華和讃奉唱が行なわれ、引き続き大庭住職を導師に迎え法要が厳修された。
法要の後、髙嵜泰道宗務所所長(宗像市妙経寺住職)は挨拶で「平成33年には日蓮聖人がお生まれになって800年を迎えます。それに先立ち平成30年11月には福岡で九州教区の大会があります。各御寺院、地区の皆さん方には大聖人の御降誕800年の機会を頂いたという事で、率先して先頭に立ち活動し、報恩の誠を捧げていただきたい」と述べた。
刀禰副長は「今日は天気にも恵まれ皆様と一緒になって気持ちよくお題目を唱え、素晴らしい法要が出来ました事を、心より御礼申し上げます」と挨拶した。
尾崎尚雄氏(豊前組檀信徒協議会支部長)は「今年は災害が多い年でした。お金のある方は義捐金で、力のある方はボランティアで、たとえ何もない方でもお題目の祈りの力を届けることができます。立正安国お題目結縁運動の開花の時期、このような場で積んだ功徳を自分の為でなく困った人の為にも使って上げてはどうでしょうか。皆様と一緒にお題目を唱え、いい社会作りをしていきたい」と挨拶した。
昼食を挟み、桐谷征一師(東京都本納寺住職)を講師に迎え講演が行われた。
桐谷師は御本尊と日蓮聖人、そして宮沢賢治をテーマに約1時間半にわたって講義をし、最後に「御本尊お曼荼羅が日蓮聖人から直接皆さんに手渡されているから、その精神を持って手を合わせると同時に日蓮聖人の気持ちをどう受け止めるかを考える機会にしていただけるとありがたいです」と述べ講義を終えた。最後に大庭住職より謝辞が述べられ閉会した。



















