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2016年11月3日号

千葉南 遠藤了義師に瑞宝双光章

【千葉南】いすみ市岬町榎沢の大栄寺・遠藤了義住職は、秋の叙勲で瑞宝双光章を受章された。
師は、昭和58年に父で先代住職の寛格上人から引き継ぎ、以来33年間、千葉刑務所の教誨師として受刑者の心に寄り添い続けてきた。
その間には、全国教誨師連盟の評議員や千葉県教誨師会会長を10年務め、現在も2ヶ月に1回刑務所に通っている。
11月3日の発令、9日に法務省で受章式後、皇居豊明殿で天皇陛下に拝謁された。
教誨師の仕事を始めるきっかけをくれた父は75歳で亡くなった。叙勲された同月の22日には師も75歳になった。そんな時に叙勲の受賞に父が後押ししてくれたのかなと思っている。
今後も健康である限り受刑者の更生に尽力していきたいと決意を新たにされていた。

神奈川2・妙運寺法灯継承式

神二161117 (3)【神奈川2】11月3日、晴れ渡る晴天の中、茅ヶ崎市・妙運寺(大倉偉行住職)にて第42世大倉啓伸新住職の法灯継承式が僧侶檀信徒120名の参列するなか厳修された。
式に先立ち、19名の稚児と役員と共に大倉新住職は妙運寺まで唱題行列を行った。
法要では宗務所長・大明寺住職・楠山泰道師より辞令の伝達が行われた後、前住職の大倉偉行師より大倉新住職へ払子と過去帳の授与が行われた。大倉新住職は入寺報告文を力強く読み上げ仏祖三宝に更なる寺門興隆を誓った。
鈴木敏男総代より「新住職の信行道場や荒行堂で修行されてる姿を今でも思い出します。これからも私達檀信徒の面々を引っ張っていただきたい」と挨拶があった。
大倉新住職は「本日、住職となり歴代の先師の思いを引き継いでいくことの重みを実感しています。当山にお参りされた方が、参拝して人生の糧となったと感じて帰る場所となるよう精進することで皆様の気持ちに応えたい」と謝辞を述べた。

2016年11月2日号

山梨2 市川三郷町法傳寺で日蓮聖人七三五遠忌御会式法要

山二161104 (3)【山梨2】11月2日市川三郷町法傳寺(仲澤浩祐上人)に於いて、日蓮聖人七三五遠忌御会式法要並びに自然災害物故者慰霊法要が行われ、法傳寺檀信徒、法要出仕の近隣寺院各僧侶と共に大音声のお題目を響かせた。
法要に引き続き、蓮久寺望月泰幹上人による「命の尊さ」についての法話を頂き、また夜には、東京や県内各地から来られた9つの万灯講約250名が、各々賑やかに町内を練り歩き、寺檀一体の御会式は盛況の内に幕を閉じた。

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