全国の通信記事
2016年12月2日号
静岡中 静岡市耀海寺で入寺奉告式
【静岡中】齊藤見醍上人は12月2日、教敬山耀海寺への入寺奉告式を行った。齊藤見醍上人は師父の齊藤見遙上人から勤勉さと優しさを受け継ぎ、地域と共に寺を興隆させていくと奉告した。耀海寺は室町時代の永正7(1510)年に、身延山久遠寺第12世の円教院日意上人が開創した寺で、改宗以前は真言宗の寺院でした。末寺2カ寺を有する中本寺で、いくつかの坊も有していたとの事です。更には「菊の御紋章」と「葵の紋章」を許された寺格も有しています。当寺は浄蓮坊と縁の深いお寺で、末裔の興津氏が檀家として現在も寺院を支えている。
大阪市 聲明師会研修会
【大阪市】十二月二日(金)、薬王寺(藤田文明住職)において大阪市聲明師会(三橋泰崇会長)による平成二十八年度研修会が開催された。
本年度は講師に京都府第一部聲明師会会長の本田義純師(京都市 宝塔寺住職)をお招きし、「法華経音義の基礎知識について」と題した講義を行った。
講義では、先ず「日蓮宗では、その地域や流派・個人によって法華経の読み方や発音の統一がなされていない」とし、法華経音義の意味やその歴史、資料などをもとにした日蓮宗における法華経音義の歴史や読み方の説明、さらには四声・入声・連声などの具体的な発声の仕方などを三時間にわたり、わかりやすく丁寧に解説していただいた。
普段は何気なく発音しているが、いかに音読してどのように訓読するかといった音義についての講義は、学校などでは教わらないものであり、二十七名の参加者も頷きながら真剣にメモをとり、あらためて読み方や発声の仕方、その大切さを学んだ。
2016年12月1日号
神奈川1 歳末助け合い街頭募金
【神奈川1】12月1日、神奈川県第一部社会教化事業協会(安藤秀岳会長)は横浜市JR桜木町駅前の広場で、歳末助け合い募金を行った。
本格的な冬の到来を感じられる、師走の恒例行事となっている歳末助け合い募金。
本年も神奈川県第一部日蓮宗青年会、神奈川県第一部寺庭婦人会が協力し、16人の僧侶、寺庭婦人、寺族が集まり、道行く人たちに募金への協力を呼びかけた。
この善意の募金、181,176円は第50回神奈川新聞歳末たすけあい募金、、神奈川新聞熊本地震救援金、日蓮宗あんのん基金に寄託された。



















