全国の通信記事
2016年8月20日号
福岡 第五回林間学校
【福岡】糟屋郡篠栗町妙覚寺(野出祐慎住職)主催の第五回林間学校が8月20日から21日まで開催され、小中学生約30名が参加した。
初日、子供達は指導員と共に竹を使った流し台を作り流しそうめんを食べた。その後、ナイフを使った竹とんぼつくりを体験し、子供達は慣れないナイフに苦戦しながらも竹とんぼつくりを楽しんだ。
翌日には朝から宮若市千石キャンプ場へバスに乗って移動し渓流公園にて川遊びを楽しんだ。妙覚寺に戻った後は、閉校式の前に平和を願いお題目を写経した。
総班長を務めた野出修輝上人は閉校式で、「林間学校での3つの約束、みんなで助け合う・大きな声で挨拶をする・履物を揃える、この事を林間学校だけでなく家や学校でも守ってください。そして自分一人で守るだけでなく皆に伝えてください。そして、相手の事を思いやって考え行動してください。お釈迦様は私達のそういう心に手を合わせてくれているのです。家に帰ってからも家族や友達、他人でも相手を思いやるという気持ちを大切にするようにしてください」と子供達に話し、閉校式を終えた。
2016年8月19日号
東京東 鈴木隆英(瑞暎院日治)上人の本葬儀
【東京東】江東区善應院(鈴木隆泰住職)で8月19日、同寺第27世・千葉県市原市根立寺第32世鈴木隆英(瑞暎院日治)上人の本葬儀が外山寛穂師(深川浄心寺住職)を導師に執り行われた。法縁・管内有縁の僧侶並びに檀信徒約四百人が参列し増円妙道を祈った。遺弟の鈴木隆泰師は謝辞で、生前に作成されていたエンディングノートを紹介、詳細に亘って葬儀の内容を依頼し、最後に「私の人生は最高でした」と記されていた事を報告した。
鈴木隆英師は昭和38年に立正大学仏教学部宗学科卒業、43年に立正大学大学院仏教学博士課程修了。59年に特別信行道場修了。平成6年に根立寺、14年に善應院の法燈を継承。25年に立正大学文学博士授与。その間、教誌『正法』企画委員、『日蓮宗事典』執筆、「テレフォン説教」原稿執筆、池上朗子会館「寺庭婦人友の会」御遺文等の講師を務めるなど、自坊檀信徒のみならず幅広く布教活動に取り組んだ。7月30日遷化。世寿82歳。
2016年8月18日号
東京東 第8回「夏の1日寺子屋」
【東京東】墨田区柳嶋法性寺(鈴木良敬住職)は8月18日・19日の各日、第8回「夏の1日寺子屋」を開催し、園児・小学生総勢153人が参加した。
住職の「お寺で1日楽しく過ごして欲しい」との思いのもと、参加の子どもたちは写仏やお経の練習、団扇太鼓を叩きながらの唱題行など難しい修養にも一生懸命に取り組み、レクリエーションでは輪投げやヨーヨーすくい、的当てやビンゴゲームで大いに盛り上がった。昼食のフランクフルトやかき氷、恒例の9メートルの竹4本を使った恒例の流しそうめんでは、嬉しさのあまりいつもの倍を食べる子どもたちもいるほど元気な笑顔で満ちあふれた。
今回も大変有意義な1日となり、日蓮宗新聞社寄稿の感想文『夏の思い出』では、「お坊さんたちが優しかった。来年も参加したい」との声がたくさん聞かれた。



















