2016年8月18日
静岡東 第三十九回少年少女修養道場
【静岡東】青年会(望月歓水会長)は八月十八日~十九日、三島本覚寺(望月会長自坊)で第三十九回少年少女修養道場を行い、三十二名の子供達と一泊二日の生活を過ごした。
一日目は修行三昧の生活で、唱題行では普段あまりしない正座の痛みと戦いながら、子供達は大きな声を出してお題目を一生懸命唱えた。写経では、目を離すと騒ぎ出してしまう子供達が一言も喋らず集中して取り組み、夕方のお勤めでは団扇太鼓を叩き、又今回で卒業となる子供が大太鼓を叩いた。初めての団扇太鼓だった事もあり、お題目唱えながら調子を取るのに苦戦しながらも一生懸命取り組んだ。食事は二日目の朝食まで精進料理を頂き、肉・魚といった命あるものを頂く有り難さ、尊さを学んだ。一日目は修行三昧の生活であった為、二日目のアユ掴みやバーベキュー、流しそうめんといった催しでは皆元気に取り組んだ。
参加した子供は、「お経をいっぱい唱えて、正座を沢山して、お坊さんの修行は大変だったけど、二日間お寺で過ごした経験は貴重な体験になった。そして感謝の心をいつも忘れてはいけない事を学んだ。又来年も参加したい」と話した。今回の修養道場は、子供達にとって忘れる事の出来ない体験となった様だ。



















