全国の通信記事
2016年7月28日号
石川1 一泊二日の修養道場
【石川1】平成二十八年七月二十八日、金沢からバスで福井へと向かい、大乗寺を会場として一泊二日の修養道場を行った。今年は四十人の子どもが参加し、例年通り海やカヌー、花火などの楽しい時間はもちろん、今年は初めて流しそうめんを行った。なかなか麺が取れずに悔しがる子や、流れてくるフルーツばかり取る子など様々だった。感想文には一泊だけじゃ足りない、お経や正座は辛いけど楽しい、少し自分が成長した気がするといった声があがった。
2016年7月27日号
北海道北 少年少女修養道場
【北海道北】7月27日から29日までの3日間、留萌市感應寺にて少年少女修養道場が開催された。今年で35回を数え、全部で17名の小、中学生が参加をしてくれた。北海道北部では「やさしい心」「はげむ心」「みほとけの心」の3つの心を育もう!をメインテーマとして毎年開催している。また30回目からお自我偈一人一文字写経を開始し、現在、176文字まで進んだ。今年は1日目、2日目と生憎の雨になり、バーベキューは倉庫の中、そして一番の楽しみの海水浴はプールとなってしまったが、そんな事は関係なく子供達は大いに楽しんでいた。3日目の最終日には、全員でお寺の大掃除を行い、その後、ご住職と食事を作ってくれた感應寺の檀信徒の方への記念品を作成した。閉校式を終え昼食の後解散となったが、この修養道場でしか会えない友達との別れを惜しむ子供達の姿が、とても印象に残っている。
宮城 第13回寺子屋
【宮城】平成28年7月27日・28日に宮城県日蓮宗青年会(河上錬徹会長)主催による第13回寺子屋が仙台市孝勝寺を会場に開催された。今回の寺子屋は心と心のキャッチボールというテーマで、参加者は子供33名、教師10名、女性スタッフ1名の44名であった。
初日は開校式を行った後、まず初めに昨年オープンした仙台うみの杜水族館を訪れた。お寺に戻り写経、コップの絵付け、昔の遊びの時間などを設け、夜には唱題行を行った。2日目は朝のお勤め、境内清掃、感謝の手紙を書き、閉校式を執り行い終了した。今回の初めての取り組みとして、法輪ピックと題し、会員による5分法話を随所で行った。子供たちは皆楽しく真剣に聞いていた。2日目にはきつい正座も少しずつ慣れてきたようで最後には長い時間動かず正座できるようになり、また食事や掃除の際などは相手の事を思いやる姿があり、子供たちの成長を感じる事の出来る寺子屋であった。



















