全国の通信記事
2016年7月25日号
千葉東 第32回少年少女研修旅行「てらこや」
【千葉東】青年会(村野仁誠会長)主催の少年少女研修が匝瑳市飯高寺(山田教周代務住職)において7月25~27日開催された。少年少女40名募集のところ49名が参加し、14名の青年教師と2名の協賛者が指導にあたった。
飯高寺は日本最古の大学と言われ、飯高檀林の跡地でもあり、多くの僧侶や沙弥が学んだ由緒ある聖地です。そこで、初日は自我偈などの読経と唱題と写経の修行を行った。2日目にはフィールドワークで樹木の年輪調査も行った。さらに、近くの妙福寺に行き、亀のいる池の周りで生き物を探し、石亀の甲羅から年齢の数え方を教わった。亀を持たせてもらいご機嫌でポーズを取る子もいた。皆で本堂と妙見堂をお参りさせてもらいお賽銭もあげさせてもらった後、鐘楼堂で鐘を突かしてもらった。強く打ち過ぎて注意される子、弱すぎて僅かな音しか出ない子と様々でした。でも、よい経験ができました。お昼は飯高寺で流しソウメンをご馳走になり、その後餅つきを行った。村野会長はじめ指導の青年教師達は大汗をかきながら、班ごとに行動する集団行動の指導を行いながら、事故をおこさないよう引率をしていた。その上 3日目は海水浴とバーベキューを楽しんだ。少年少女の修行だけでなく、青年僧侶の修行にもなる充実した3日間でした。
新潟西 少年少女のための修養教室
【新潟西】新潟西部管区では、上越頸城地区寺院有志による「少年少女のための修養教室」が七月二十五、二十六日の日程で、妙高市・光山荘を会場に開催された。妙高高原の豊かな自然の会場に集まった子供たちは、修行体験、野山をコースとしたオリエンテーリング、花火やプールなど盛りだくさんの内容の二日間を過ごした。また、新聞社発行「こぞうくんのありがとうをつたえよう」により、子供たちは父母への日頃の感謝のおもいをつづり、帰宅後、手渡された。
会場となった光山荘は、かつて長年にわたって修養教室が開催された保養施設。しかし、今年閉鎖されるため当地での最後の開催となり、主催者にとっても思い出深い修養教室となった。
芽室町実勝寺で第七回少年少女修養道場
【北海道東】日青会(北村舜晴会長)は七月二十五日から二十七日まで、芽室町実勝寺(内山智伸住職)を会場に、第七回少年少女修養道場を開催した。
「お寺で学ぼう大切な気持ち」をテーマに小学一年生から中学三年生までの二十五名が参加した。朝夕勤では慣れない正座に耐え、お自我偈やお題目を一生懸命唱えていた。
二日目には新得町のハスカップ園に行き、道場生自らの手でハスカップを収穫。ジャム作りを通して命の大切さやありがたさを体感した。翌日の朝食で提供されたパンに、自分達で作ったジャムを塗って食べた。
三日目、子供達は思い思いに「感謝の手紙」を書いた。いつも自分を支えてくれる親や先生、友達に気持ちを込めて手渡した。
道場生は「来年もまた来たい」と厳しくも楽しい三日間を振り返り、明るい笑顔で帰路に着いた。



















