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2016年5月19日号

静岡西 檀信徒協議会総会

静西160525 (2)【静岡西】西部宗務所(古田寿厚所長)は、平成二十八年五月一九日、掛川市宗心寺(倉元秀人住職)で管内檀信徒協議会の総会を行い、管内寺院より僧侶、檀信徒ら約百人が参加した。総会に先立ち、声明師会員出仕のもと、東日本大震災、熊本地震殉難者ならびに管内寺院檀方中各家先祖代々霊位の追善法要が営まれた。総会後には、石川県金沢市立像寺住職、福井清周師を講師に招き、唱題行が行われた。
福井師は、毎日の信仰の積みかさねこそが心からの安穏な日々を実現することを説き、参加者らは解説にしたがって法界定印を結び、浄心行、深心行にも取り組んだ。会場には参加者らのお題目の声が力強く響き渡っていた。

2016年5月18日号

大阪三島 修養道場に向けカレー作りの実習

三島160524①【大阪三島】青年会は5月18日(水)、夏の児童修養道場に向けてカレー作りの実習を行 なった。場所は大阪府高槻市の冨松山法照寺。参加人数は教師三名に加え、当日スタッフ である沙弥が一名参加した。作成には電気やガスを使わず、かまどを組み、鉈で薪を割る ところからの実習となった。
大阪三島青年会は今年も修養道場を開催予定である。今回の修養道場のテーマは「自分 で考える」。そのテーマに則り、道場中には子どもたち自身による自炊の時間を設けた。 今回実習を開催したのは、作成にかかる時間や手間の確認と、スタッフたちが最低限の手 助けをできるようにするため。
大阪三島青年会会長・魚井啓誠師は「現代では電気やガスを使って料理を作るのが当然 であり、なおかつ子どもたちも食事ができるまでの大変さを知らないことが多い。今回あ えて手間をかけてカレー作りを行なうことで、便利な現代社会のありがたさを学ぶととも に、普段食事を作ってくれる人々への感謝の気持ちを養って欲しい」と述べた。
今年の修養道場は7月23日(土)~7月24日(日)に開催予定。開催場所は実習と 同じく、大阪府高槻市・冨松山法照寺。

2016年5月17日号

千葉南 鴨川市蓮行寺で原顕良師入寺式

千南160607b(3)【千葉南】5月17日、鴨川市花房蓮行寺で第45世本理院日傳(駒林静道)上人のご遷化をうけて、第46世原顕良師の法灯を継承する入寺奉告式が行われ、僧侶檀信徒約80人が参列した。
式典中の原新住職の報告文では、本堂を再建し蓮行寺を再興された駒林上人への感謝が述べられ、今後も檀信徒と共に寺門繁栄を続けていくことを誓われた。
また、原師の謝辞の中では、日蓮聖人が小松原法難で負われた疵を洗ったとされる「疵洗いの井戸」を護持護管している蓮行寺の法燈を、自身が43歳を迎えた年に継承できたことは、日蓮聖人が法難に遭われた年齢の43歳と不思議な合致をしていることに身震いを感じずにはいられず、蓮行寺護持に全力を尽くしたいと語られた。

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