全国の通信記事
2016年5月5日
千葉北 本円寺で本堂客殿落慶音楽大法要
【千葉北】本円寺(草切榮隆住職)では、5月5日に本堂客殿落慶音楽大法要を行った。連休最終日の5日は気温も上昇し晴天に恵まれ、午前中は稚児行列が落慶を祝った。この事業は日蓮聖人御降誕800年、開山日什聖人630遠忌、本円寺開創640年を慶讃し実施された。前本堂は以前より老朽化が激しく前住職も改築を切願していたところ病に倒れ、その事業は草切新住職に引き継がれた。特に平成23年の東日本大震災で躯体に損傷が生じるなど被害を受け、その完成が急がれた。しかし、本円寺は千葉駅に近い住宅街に位置することもあり工事の安全など解消すべき課題も多く困難も多かった。当日の挨拶で草切住職は「本日の日を迎え大変感激すると同時に多くの方の協力に感謝をしている。皆様の支えがありこうして落慶を迎えることができた。本日の気持ちを忘れず今後も精進していきたい。」と語った。また、新本堂の完成を見ることなく平成28年2月8日に逝去した前住職寂照院日純上人への感謝と完成の報告を涙ながらに述べ謝辞を締めくくった。



















