全国の通信記事
2016年2月26日号
京都1 了義院日達上人の墓参
【京都1】2月26日(金)京都市北区、鷹峯 瑞芳寺において、達師法縁繋珠会京都支部・中京支部合同で、檀信徒とともに、縁祖了義院日達上人の祥月命日を偲び墓参が執り行われた。前日の25日には、本山頂妙寺において、中京支部主催にて、縁祖ならびに法縁先師への報恩読誦会も執り行われた。26日の墓参は例年、京都支部単独で行われていたが、中京支部の参加を得て、僧俗40名を超える参拝を得て、盛大に執り行われた。
静中・仏さまを信じて、思い通りの人生をつかむ
【静岡中】静岡県中部宗務所教化センター(四條邦幸センター長)は2月26日、松永泰然師(富士宮市興徳寺住職)を招いて「未来からのメッセージ」と題した講演会を宗務所(中條曉秀所長)で開催し、管内僧侶約20人が参加した。
松永師はブラジルで建設会社を設立した異色の経歴をもつ。それがどうして日本で僧侶になるに至ったかを語り、その数多くの困難から「人生は結局、思い通りになる」ということを学んだという。
「そもそも時間の流れは過去から未来へと流れるのではなく、未来から過去へ流れると考えるのが仏教的」であるとし、「未来の成仏に向かって歩いているのが、私たち『菩薩』の生き方。『過去に自分が設定した未来』が現在なのであって、現在の「思い」を未来にインプットすれば、人生は必ず思い通りになるのです」と、その哲学を語った。
「ただしそれには、仏さまの存在に対する絶対的な信頼が必要です。『どうなっても結局は大丈夫』という安心があるからこそ、『困難に戯れる』ことができ、うろたえないで、ものごとに対処できるのです」と、信仰者としての生き方を説いた。
質疑応答では「敏腕経営者」としての今後のお寺経営の展望や、僧侶になって驚いたことなどが披露された。
2016年2月24日号
東京南 高倉章壽師帰山奉告式
【東京南】再行を成満した高倉 章壽師の帰山奉告式が2月24日、自坊の大田区本光寺
で営まれた。寒風吹きすさぶなか、6人の行僧とともに力強い水行が行われた。
壱〇〇日間中、高倉師は一日七度行われる水行を管轄する水行班として行を重ねた。その行を成満した高倉師の声、姿は気迫とともに檀信徒を法華経の教えに導く強い決意が感じられた。式では第再行成満への謝意と寺門繁栄の為、更なる精進の誓いを御宝前に
奉告した。



















