全国の通信記事
2015年10月30日号
市川三郷町妙増寺宗祖御会式法要
【山梨2】市川三郷町妙増寺(永森湛修住職)に10月末、80株を超える菊鉢が奉納され、境内を彩った。
妙増寺では11月22日に宗祖御会式法要を行う予定で、これに合わせ檀家総代の斉藤暎一氏からの寄進。永森湛修住職は「お祖師様の御会式にこれだけの菊を奉納して下さり、大変有難い。檀家の皆様と共に報恩感謝のお経を読ませて頂きたい」と述べた。
2015年10月29日号
神奈川2 鎌倉市有志寺院が留学生の観光支援
【神奈川2】金銭的に余裕がなく、東京に留学していても、近隣の観光地に行くことも出来ない学生が大勢いる。そこで立教大学と慶應義塾大学の学生が協力し、留学生に鎌倉周辺の寺院に宿泊して、日本文化に触れてもらうプロジェクトを発足。それに鎌倉藤沢の寺院【鎌倉市本山妙本寺(早水日秀貫首)藤沢市本山龍口寺(本間日恩貫首)鎌倉市妙典寺(塚本敬之住職)薬王寺(大埜慈誠住職)大寶寺(篠田智博住職)】が賛同した。十月二十九日留学生らは鎌倉を観光した後、各寺院に集合し宿泊。翌三十日江ノ島を堪能した。参加者は、アメリカ、韓国、中国、ドイツ、フランス、ロシアの留学生二十数名。
留学生らは、「夜泊まったお寺のお坊さんが優しく仏教について教えてくれた。仏様の教えに感銘を受けました」と述べ、また「和に触れ、仏教に触れ、鎌倉は心地のよい所でした。是非また来たい」と興奮気味に語った。
大阪和泉 管内合同御会式
【大阪和泉】宗務所(佐野一秀所長)は、堺市本山妙國寺(岡部日聡貫首)で10月29日、管内合同御会式を開催、僧侶檀信徒約150人が参加した。導師を務めた岡部貫首は、「讃歎文」で御遺文「報恩抄」の一説を拝読し、734回目の遠忌をお迎えになった日蓮聖人に報恩感謝の意を述べた。法要後の挨拶では「本日、皆様とお唱えした法華経こそがお釈迦様の本懐でございます。その法華経とお題目をお弘めになったのがお祖師様日蓮聖人であり、私たちが法華経をよみ、お題目を唱えられるのは日蓮聖人のおかげであります。そのありがたいお祖師様日蓮聖人にお会いできる日という意味で、御会式と言います。今年も、皆様無事に過ごし、こうしてお祖師様にお会いできました。来年も無事に来られますようよろしくお願いします、と心を込めて、最後にお題目を一唱致しましょう。」と述べた。参加者一同による、一際大きな「南無妙法蓮華経」が堂内に響き渡り、法要閉式となった。法要後は日聖寺住職藤本静潤上人より、日蓮聖人への報恩感謝、立正安国をテーマに、終戦70年の節目を踏まえ戦争の悲惨さ、平和のありがたさにも触れつつ法話が行われた。参加者一同、日蓮聖人への感謝、法華経・お題目のありがたさを噛みしめる一日となった。



















