全国の通信記事
2015年10月28日
愛媛 今治市法華寺で法灯継承式
【愛媛】平成27年10月24日、愛媛県今治市法華寺(讃岐英昌住職)において、三十世讃岐大玄師から三十一世讃岐英昌師への法灯継承式が営まれ、同時に書院・客殿大改修庫裡新築の報告式をされた。
午前中、稚児・檀信徒と共に行列が出発し、法要には僧侶檀信徒200余名が参列した。
式では大玄師が今までのご給仕の感謝をご本尊にご報告の後、大玄師から英昌師へ払子が委ねられ、英昌師は檀信徒と共に法華寺の護持と日蓮聖人のご信仰を弘めていくことを誓われた。
大玄師は愛媛県宗務所長、常任布教師を務められ、また地域にも保護司や民生委員などの奉仕活動をしている。
岡山 北辰妙見大菩薩・動物供養塔 開眼法要

【岡山】十月十八日、岡山市南区の妙泉寺(衣笠通謙住職)本堂に於いて、十月初旬に勧請した「北辰妙見大菩薩(通称:妙見様)」の開眼法要が行われ、稲刈りの多忙な時期にも関わらず、新たに勧請した妙見様の功徳にあやかろうと、大勢の妙泉寺檀信徒が参列し、盛大に行われた。中には御焼香の際に、新たな妙見様のお姿に感動して涙を流す檀信徒も見受けられた。
その後、僧侶並びに檀信徒一同は境内墓地に場所を移動し、九月半ばに新たに建立した「妙泉寺動物供養塔」の開眼、並びに妙泉寺檀信徒・木村千代吉氏の愛猫ミケの納骨法要が行われた。
衣笠住職は「今回の開眼法要は、一生に一度の妙泉寺の歴史を動かす大きな法要です。檀信徒の皆様にとって稲刈 りの多忙な日曜日にもかかわらず、多数ご参列戴きまして誠にありがとうございます。皆様のご理解とご協力のお陰で、念願であった「北辰妙見大菩薩」の勧請と「動物供養塔」の建立が出来ました。篤く感謝申し上げます。」と謝辞を述べられた。
また、檀信徒の木村千代吉氏より「ようやく、我が家で長年可愛がっていたミケの供養が出来ました。これだけ大勢の方々に読経・焼香供養をして戴き、ありがとうございます。動物供養塔への納骨第一号となったミケは幸せ者です。」と述べられた。
修了後、今回の開眼法要に際し、妙見様のお札並びに記念品が檀信徒に配付され、大成功のうちに幕を閉じた。
尚、「妙泉寺動物供養塔」は、ご依頼があれば檀信徒はもちろん、妙泉寺檀信徒以外の方も納骨供養が可能である。
静岡西 岩手県悲母観音参拝
【静岡西】西部社教会(井田貞鳳会長)は平成二十七年九月二十九日・三十日の二日間、東日本大震災被災地である岩手県陸前高田市へ八名で訪れ、今年三月に遷座された妙恩寺の悲母観音像を参拝し、東日本大震災による犠牲者の慰霊と被災地の早期復興を祈った。その後妙恩寺の本堂と境内地の清掃活動を行い、震災前に同寺があった奇跡の一本松のある海岸へ行き復興状況を実際に見る機会となった、また陸前高田の社会福祉協議会へ静岡県西部宗務所(古田寿厚上人)より寄付を行った。
震災後四年半が経ち今回で六回目となる復興支援活動で参加者は現地の人達と会話しことで震災の影響はまだ深い事を実感した。



















