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2015年11月24日
静岡中 車返霊場でお会式法要
【静岡中】宗務所(中條曉秀所長)は昨年11月24日、裾野市宗門史跡車返霊場(中條所長教導)でお会式法要を営み、僧侶19人、信者10人が参加した。
車返霊場は、日蓮聖人が文永11年(一二七四)、身延に入山する際に立ち寄り、宿泊されたといういわれがあり、平成4年には宗門史跡に指定されている。他宗の人たちが、法要を行う特別な日だけ「一日法華」となって護持してきたという特殊な歴史をもつ。堂内安置の祖師像は、かつては富士山頂に安置されていて、明治25年に遷座されたものと伝えられている。
当日は午前11時から、中條所長を導師に法要が行われた。中條所長はあいさつで、日蓮宗の「お会式」のもつ特別な意味を説明した。法要後には法楽加持が行われた。
出席者からは「この地域の歴史を後世に伝えて、伝統を護っていかなければ」との声が聞かれた。



















