全国の通信記事
2015年10月11日
第20回飯高檀林コンサート
【千葉東】10月11日、匝瑳市飯高寺(山田教周代務住職)において第20回飯高檀林コンサートが行われた。今回は匝瑳市市制施行10周年記念として開催され、アンケートで要望の多かった、日本の伝統芸能の源流となる「能」・「狂言」を演目とした。
杉の巨木に囲まれた飯高寺の境内が紅葉で染まるこの時期、荘厳な講堂を舞台に、大藏千太郎氏ほかによる狂言「附子(ぶす)」。八田達弥氏ほかによる能「土蜘蛛(つちぐも)」が披露された。当初用意された講堂内の観客席だけでは足らず境内へも席が設けられ、約500人の観客は舞踏・劇・音楽・詩などの諸要素が交じり合った現存する世界最古の舞台芸術を堪能していた。



















