全国の通信記事
2015年7月30日号
神奈川2 青年会主催、「第十一回寺子屋」
【神奈川2】青年会(石本真教会長)主催、「第十一回寺子屋」が、七月三十日から三十一日の間、鎌倉市霊蹟本山妙本寺(早水日秀猊下)で開催され、小学生八十二名ボランティア二十五名が参加した。
昼食の後、各々手書きのお守りを作り、御宝前に上げ、みんなでお経を読んだ。その後各班に別れて開経偈とお自我偈の練習をした。
二日目は、古地図を持って鎌倉散策に出かけた。昔の地図を見て目的地を探し、チェックポイントではクイズをしたり、アイスを食べて楽しんだ。
閉会式では、前日から一生懸命練習したお経を大きな声で読み、成長した姿を見せてくれた。
2015年7月29日号
長野 管内5ヵ所で仏教学園・寺子屋・修養会
【長野】毎年恒例の仏教学園・寺子屋・修養会が管内各地で、多彩に行われた。長野管内は南北に広い範囲に渡るため、地区合同での仏教学園が三か所、単独寺院での開催が二か所。
7月29日・30日には東北信地区合同の第54回信濃夏季仏教少年少女学園(軽井沢妙順寺と民宿青樹荘会場)と高遠蓮華寺の寺子屋学園が、7月30日・31日には、下伊那地区合同の第49回飯伊仏教少年少女学園が飯田市妙正寺と天竜峡温泉を会場に、7月
31日・8月1日には上伊那地区合同の第49回伊那夏季仏教少年少女学園が、伊那市三沢寺と信州国立少年自然の家を会場に、8月22日・23日は高遠遠照寺の第50回修養会が、それぞれ行われた。
日蓮聖人のお話し、お経練習、朝夕のお勤め、写経、唱題行、お題目とキャンドルの夕べや花火大会、すいか割の他にも各会場ごと工夫を凝らした体験学習を行った。
東北信地区では軽井沢名物の楽焼による世界に一つしかない絵皿作り、上伊那地区では国少の施設を活用してプラネタリウムと天体望遠鏡で夏の夜空を学び実際に土星を観察、蓮華寺寺子屋学園は助産婦さんによるいのちの勉強と留学生の体験談を聞き、下伊那地区は天竜峡の自然を生かしたアウトドア学習とレジャー、遠照寺寺子屋ではふるさとで忘れられそうになっている歌を子供たちが復活披露する音楽学習など、それぞれ独自の取り組みを行い、各地区合わせると約二百人の子どもたちが学び遊んだ。参加した子どもたちからは「正座はきつかったけど、がんばれるという自身がついた」「作ることは楽しい」「いのちの大切さがわかった」「留学をしてみたい」「ふるさとの歌をみんなで歌いたい」など、さまざまな感想が寄せられ、それぞれに稔りのある有意義な二日間の学習活動が行われたことが伝わってきた。
熊本 青年会が林間学校
【熊本】熊本県青年会(三坂恵豊会長)は7月29~31日の2泊3日の日程で、あしきた青少年の家にて林間学校を開催し、今年はおよそ120名の子供たちが参加した。青年会会員やボランティアスタッフが先生となって指導・監督にあたった。
本妙寺(池上正示住職)にて開校式をした後、参拝してから青少年の家に向かった。子供たちは朝勤・夕勤、ラジオ体操、食法を唱えての食事、オハナシマンによる絵本の読み聞かせや、海水浴、スイカ割り、ペーロン船体験と自然の中で様々な活動を通し仲間との交流を深めたようである。特にナイトハイクではゲームをしながら景品をもらったりと、子供たちも楽しみにしていたようで夢中になって遊んでいた。
また、戦後70年をむかえ、平和への祈りとしてのメッセージを作成。最初は何を書いていいかわからないと言っていた子も最後には一生懸命戦争や平和について考え、各々の言葉にすることが出来た。同時に親への手紙も書き、ありがとうの気持ちを伝えていた。
最終日、施設の方へお礼を述べ、本妙寺にて閉校式が行われた後解散となった。



















