全国の通信記事
2015年5月12日号
千葉南・御降誕八〇〇年慶讃行脚
【千葉南】五月十二日、千葉県南部青年会(西川辨雄会長)では、六年後に控えた日蓮大聖人御降誕八〇〇年に向けて、日蓮大聖人が勉学のため清澄寺へ第一歩をしるされた五月十二日を縁日とし、清澄寺から誕生寺までの約十三キロを、僧侶檀信徒が一体となって「宗祖日蓮大聖人御降誕八〇〇年慶讃行脚」を行なった。
清澄寺祖師堂前にて自我偈一読の後、僧侶十五人が出発。途中檀信徒合流のため日澄寺(片桐有而住職)を経由。更に僧侶檀信徒の合流を重ね、最後の合流場所の両親閣妙蓮寺(上村貞雄住職)では、一一〇人の行脚隊へと膨れ上がった。
季節外れの台風接近が心配される中、大きな天候の崩れもなく、無事誕生寺までの唱題行脚を終えることが出来た。参加者の中には、御降誕八〇〇年まで毎年行脚への参加を約束してくれる方もおり、御正当の平成三十三年に向け、より多くの参加者で盛り上げられるよう、期待された。
2015年5月10日号
聴覚障害のある方にも法華経・お題目で光を
【大阪豊能】能勢町涌泉寺(山口法博住職)で、5月10日午後1時 より【涌泉寺 元気いただき祭】と題しろうの大道芸人「星野りゅーた」、サインダンスの「ターカ」、手話エンターテイメント発信団「oioi」、「HAND SIGN family」のパフォーマンス&トークショー が開催された。
ショーに先立ち、明王堂にて法味言上。山口住職の法話「聴覚障害のある方にも法華経・お題目で光を」を受けたのち、末期癌で加療中の女性メンバーが再び元気にパフォーマンスが出来るよう皆で御祈願。 ショータイムでは大道芸にダンス、全身で「楽しい」を表現した手話パフォーマンスに皆一様に笑顔。会場に集まった全員でひとつになって元気を沢山いただいた。
今日は60名近くの聴覚障害者やその仲間の健朗者の若者と檀信徒が集まって下さいました。
『耳の聞こえない人にもお釈迦さまや日蓮聖人さまの教えを理解していただこうと手話通訳の人に手伝ってもらって準備をしています。
これからも歌や踊りなどいろんなイベントを通じて多くの人にお寺に来て頂けたらと考えています』 と、終始笑顔の山口住職。
同時開催の池本整体師との身体の痛みに関する相談会【体の痛いの飛んでケー祭】も好評で、参加者は体の痛い所の治療や健康維持の為に体の補正などを受けていた。
2015年5月7日号
余市町誠諦寺佐々木教徳師監督野球チーム再開
【北海道南】佐々木教徳師(余市町誠諦寺内)が監督を務める軟式野球チーム「ロータス会」が全日本早起き野球大会優勝を目指して屋外練習を再開した。
ロータス会は昨秋行われた北海道朝野球大会で準優勝し、今秋兵庫県で開催される全国大会の出場権を得ている。「ロータス会」は過去に高松宮杯ベスト8の実績を持つ強剛チームとして知られる。
チームの母体は地域に密着した介護事業を担っていることから、ボランティアを通しての地域貢献や人材育成に力を入れており、佐々木監督は「野球を通して地域で何ができるかを考え、地域に根ざしたチームとして全国を舞台に活躍したい」と話している。まず今年の最初の目標として天皇杯南北海道大会の優勝を掲げる。



















