全国の通信記事
2015年3月3日号
豊橋市妙泉寺・豊田通雄師の法燈継承入寺式
【愛知三河】豊橋市妙泉寺で三月三日、豊田通雄師の法燈継承入寺式、並びに師父である大乗院日徳上人の本葬儀が行われた。堂内に溢れんばかりの参列者が見守る中、通雄上人は叔父である豊田慈證上人(法華寺住職)から払子を授与された。その後本葬儀が吉塚日心上人(本山湖西市妙立寺貫首)を導師に執り行われた。歎徳文では日徳上人の輝かしい経歴が述べられ、懐かしさからか涙を流す参列者も見られた。通雄上人は謝辞で「一歩でも亡き師父に近づけるよう精進致し、妙泉寺の護持に努めます」と決意を述べた。若き新住職の頼もしい言葉に、檀信徒一同喜びを隠せない様子であった。
山梨一部宗務所が福島県宗務所へ義援金
【山梨一】3月3日、山梨県第一部布教師会(筒井治稔会長)は福島県宗務所(小林智英所長)を訪れ、東日本大震災義援金を届けた。
山梨県第一部布教師会では管内の寺院を会場に、隔月で日曜法話会を開催している。
震災発生以来、忘れることなく復興支援を続けていこうと募金箱を設置し、聴聞者に支援をお願いしてきた。
今回は平成25年度から平成26年度の2年間に日曜法話会や布教師会会員寺院に寄せられた345,313円と、布教師会からの4,687円の計350,000円の義援金を届けた。
同行した布教師会員は、小林智英所長から福島県の震災後の経過や、現在の被災地の状況を伺った後、被災地を訪れ、東日本大震災の犠牲者の慰霊と被災地の早期復興を祈った。
関東北部教研センターで研修会
【栃木】3月3日、関東北部教化センター(鈴木国守センター長)主催の研修会が、宇都宮市妙金寺(野澤智秀住職)にて開かれ、北関東教区管内より約30名の教師が参加した。
講師には愛知大国際問題研究所客員研究員の内藤理恵子氏を迎え、「葬儀の変容と宗教意識の変化」と題し、講師が連載をしている月刊住職や中外日報、自身の著書の記事を踏まえた講義が行われた。
現代宗教を研究する若い講師による熱意溢れる鋭い視点の講義を受け、研修会に参加した教師の一人は「これから宗教への考え方やこれからの布教方法など考えていく貴重な機会であったと」語り、志を新たにした様子であった。



















