全国の通信記事
2015年3月8日号
滋賀護法統一信行会
【滋賀】大津市 ピアザ淡海にて、3月8日(日)日蓮宗滋賀県宗務所主催、日蓮宗滋賀県檀信徒協議会協賛のもと、護法統一信行会が開催された。教師、檀信徒が約190名が参加した。前日は大雨で開催日の天候が心配されたが、当日は、一転し、春の陽気を感じることができる暖かさとなった。大津駅より会場まで青年僧と檀信徒と共に、唱題行脚を行った。
会場では法味言上その後、青年会で唱題行と午前中だけで、たくさんのお題目の唱題修行ができた。午後より奈良県妙徳寺住職岡田法顕上人を迎え、『助けあい 励ましあい 信じあう』の法話された。野球を題材にしてわかりやすい法話を頂戴した。信行の行の名にふさわしい唱題修行。信とは何であるか解る法話と充実した信行会となった。
藻原寺で東日本大震災慰霊法要
【千葉西】日蓮門下『お題目初唱の霊場』として知られる茂原市・本山藻原寺(持田日勇貫首)で三月八日、「東日本大震災第五回忌慰霊法要・荒行堂出行僧成満国祷会」が行われ、今年日蓮宗加行所を成満した五人の行僧と藻原寺山務員が出仕し、僧侶檀信徒合わせて八十人が参列した。
平成二十三年三月十一日、未曽有の東日本大震災による大津波と原発事故に見舞われてから四年の歳月を迎える今日。藻原寺では、多くの犠牲者を供養すべくこの時期に毎年法会を営んでいる。
午後一時半、大堂前で水行式が今年初行を成満した山務員の冨永一真師(山武市・本行寺修徒)を導師に行なわれた。
続いて、午後二時から持田貫首を導師に和讃奉唱がなされるなか厳粛に慰霊法要が行なわれ、土井了真宗務所長(長生村・法輪寺住職)を始め多くの人が焼香に訪れた。
引き続いての国祷会では、加行所成満僧の力強いお経が堂内に響き渡った。
持田貫首が挨拶で「震災五回忌の慰霊だけでなく、今年で終戦七十年を迎えますが、護国英霊を行うことが、国の安泰や世界平和につながる。そのことを肝に銘じて欲しい」と述べた。
(川崎英俊通信員)
2015年3月7日号
山梨三 妙善寺七面堂落慶尊像遷座開眼式
【山梨三】山梨県南アルプス市飯野の妙善寺(若林義衛住職)で三月七日、宗祖御降誕八〇〇年の記念事業として、七面堂落慶・尊像遷座開眼式がとりおこなわれ、僧侶檀信徒約七十名参列のもと営まれた。
本堂には参列する檀信徒が、待ちわびた七面堂の完成に喜びの表情で式が始まるのを待っていた。
本堂で、僧侶五名出仕のもと法要、尊像の開眼加持が荘厳に執り行われ、七面堂に遷座し法楽加持がおこなわれた。
若林住職が「檀信徒の協力、信仰の賜物である」、また、御妙判の「木絵二像開眼之事」、【人天三十二相あるが故に仏の御意あらわれて法華の文字となれり。】を引用し「手を合わせお題目をとなえ、日々感謝することが安穏であり、素晴らしい人生を送ることができる」と述べた。
場所を護持会館に移し、山梨第三部宗務所所長、横山義弘上人の祝辞の中で「七面大明神は、末法総鎮守の神であり法華経の修行をする人を見えない力で支える神様ですのでこれからも感謝の心を持って参詣してください」と述べた。
最後に、若林住職より「美しい七面堂、尊像は、日蓮宗の財産であり大切にお守りいたします・地域のよりどころとなり多くの方に参拝して頂けるよう、これからも一生懸命お題目をお唱えしましょう」と結んだ。



















