全国の通信記事
2014年9月24日号
九州教区 寺庭婦人会総会・研修会
【宮崎鹿児島沖縄】 平成26年9月10日(水)鹿児島県鹿児島東急インに於いて第15回日蓮宗九州教区寺庭婦人会総会・研修会が行われ、九州各地より84名の寺庭婦人の方々が出席された。
開会の辞・宗歌後、法味言上の御導師を宮崎・鹿児島・沖縄県宗務所長森下恵裕僧正に務めていただいた。その後、今回担当区の宮崎・鹿児島・沖縄県寺庭婦人会会長森下清美さんが挨拶をされ、来賓挨拶では、森下恵裕僧正が「宗門運動・いのちに合掌」についてお話をされた。
午前中、昨年の決算報告や各県の活動内容の報告、その後質疑応答では法華和賛の種類や内容についての意見交換が行われた。
午後からの研修会では、宮崎県都城市護国寺 太田歌音ちゃん(10歳)による「大日蓮(五穀豊穣の舞)」を披露され、初めて見る方や大変感動し涙を流す方もおられた。
また、鹿児島県出身であり、海外・国内で演奏活動をされている、ムラカミ芳樹さんをお招きし、軽妙なおしゃべりで構成するトーク&ギターのコンサートが行われた。生演奏の音色に魅了され、和やかな時間が流れる中、時には手拍子や笑い声が起こるなど楽しいひと時の時間が過ぎていき、大変充実した総会・研修会であった。
静岡西・社教会で復興ボランティア
【静岡西】西部社教会(井田貞鳳会長)は平成二十六年九月二十四日~二十五日の二日間、東日本大震災被災地である福島県いわき市へ社教会会員を中心に五名で訪れ、現地にて福島県宗務所(いわき市大寶寺)や現地の寺院を参拝の後、津波被害のあったいわき市の鮫川河口海岸近くの樹木の育樹と施肥のボランティア活動を行った。
震災後三年半が経ち今回で五回目となるボランティア活動で参加者は現地に行き復興状況を実際に見ることで震災の影響はまだ深い事を実感した活動となった。
2014年9月19日号
豊能で一日研修道場
【大阪豊能】宗務所(森慶典所長)主催、檀信徒協議会(東浦正剛会長)が後援する第71回「一日研修道場」(昭和56年以来、年2回開催)は9月19日、能勢町真如寺(植田観樹住職)で開催され、
管内教師が出仕し、檀信徒73名が参加した。
午前9時開式、森所長を導師に法味言上。続いて、書写行と植田観樹師による歌題目講義「日蓮聖人を偲んで」を聴講。午後は、日蓮宗専任布教師 日蓮宗新聞編集委員 上田尚史師(護国寺副住職)を講師に迎え
「幸せを一から見つめ直してみよう!」と題する法話を聴聞。
上田師は「幸せというものは得る物ではなく感じる物。心のもちよう一つで幸せにもなるし不幸にもなる。
御題目を唱えることで我々の心は磨かれて綺麗になり、心のもちようを変えることが出来たら私達は幸せになる。私達が幸せになることが出来たならば、父や母やご先祖が安心して仏になることが出来る」と説かれた。
研修最後は会場一杯の唱題行で締めくくられた。
また今回で研修30回修了者の前田信子さん(圓珠寺檀徒)が表彰された。



















