2014年8月24日
正福寺・イキイキ元気子どものつどい
【岡山】8月24日(日)岡山市北区上中野にある正福寺では「第3回イキイキ元気子どものつどい」が開催された。
参加は小学生を中心とした29名の元気いっぱいの子どもたち。住職はじめ檀信徒青年会スタッフが協力し準備万端当日を迎えた。
一同、日蓮宗から配布されたそろいのTシャツを着用し、9時半から開会式、続いて午前中は本堂にてお経練習、仏事作法、太鼓練習、写経などを行った。
苦手な正座に加え、慣れないお経を読んだり、説明を聞きながら行う仏事作法に子どもたちも少し緊張の様子。それでも一つ一つ意欲的に取り組んでいる様子が見受けられ、お経を読む声もだんだんと大きくなっていった。
午後からは檀信徒青年会による「流しそうめん」。昼前から激しくなった雨も何とかテントでしのぎ、6メートルはある立派な竹に流れるそうめんを子どもたちは和気あいあいと楽しみながらいただいた。
午後からは岡山理科大学・科学ボランティアセンターから派遣された学生たちによる科学実験教室。
内容は空気の性質を使った実験が行われた。中でもタライを使った空気砲から白い煙の輪が次々と放たれると、一気に子どもたちも大興奮。同じ原理でペットボトルと風船を使い小型の空気砲を作った。さらに大きな浮き輪を使ったホバークラフトに子どもが乗り、空気の力で浮き、床を滑るように走った。その原理でペットボトとCDディスク、風船を使った小型ホバークラフト作りにも挑戦。子どもたちは自分で完成させた空気砲やホバークラフトを手に思い思いに楽しんだ。
最後は本堂において閉会式。午前中に習ったお経を読み最後を締めくくり、さらに修了証も授与し閉会となった。
子どもたちにとって、長年にわたりご先祖が守ってきたお寺に親しみ、夏休み最後の有意義な思い出になったのではないだろうか。



















