全国の通信記事
2014年7月17日号
檀協総会で、3年間の尽力へ感謝
【愛知尾張】宗務所(服部智謙所長)は、七月十七日小牧市妙遠寺(服部智謙住職)で平成二十
六年度尾張檀信徒協議会委員総会を開催、三十九名の委員が出席した。法味言上後、宗務所長、松永寿遠協議員議長、長森康次尾張檀信徒協議会会長の挨拶。その後、会議に入り平成二十五年度事業報告、会計報告並びに監査報告、平成二十六年度事業計画が協議され承認された。
服部所長は、出席した檀信徒協議会委員に三年間に亘る尽力への感謝を述べ、残り一年間、宗務
所、檀信徒協議会、共に協力して任期満了の日を迎えることを誓い合う総会を終えた。
2014年7月16日号
福岡で会場施餓鬼大法要を行う
【福岡】七月十六日、西筑組(水城前辰副長)は第四十三回海上施餓鬼大法要・お題目の集いを博多港国際ターミナルのホールを会場に行い、僧侶檀信徒約三百人が参加した。
午前十一時、高﨑泰道師(妙経寺住職)を導師に法要が営まれ、元寇殉難の精霊をはじめ各戦役で犠牲となったすべての精霊に供養の誠を捧げ、今日の平和と繁栄、平穏なる日々を送れる事を心から感謝した。
法要後、立野良顕宗務所所長が祝辞を述べた後、水城副長が挨拶し「この大会がいつまでも続き、そして信仰が子へ孫へと継続される事を願います」と述べた。
昼食後、竹内曜良師(蓮照寺住職)を導師に唱題行が行われ、参加者は一心にお題目を唱え、会場内に力強いお題目が響き渡っていた。
引き続き、日蓮宗常任布教師・前全国布教師連合会会長中村雅輝師(築上町實成寺住職)が「生きるということ」―地涌の菩薩―偉い人間になれなくても、善い人間にはなれると題して講演があった。「自分の中にも仏が生きている。自分の事だけという考えから他者のために生きる。我々一人一人が地涌の菩薩なのだという自覚が必要だ」と福島での原発処理に携わった人々の話を例に挙げ、一人一人の心に訴えかけた。
午後三時から閉会式が行われ、当日納められた志納金が社会教化事業協会に送られた。
2014年7月9日号
岩手で修法師会総会
【岩手】七月九日、日蓮宗岩手県修法師会総会が盛岡市遠光寺(上原尭承住職)にて開催された。
まず初めに本堂にて「復興祈願読誦会並びに東日本大震災物故者供養」が厳修され、十五名の修法師、約三十名の檀信徒と共に、東日本大震災の物故者慰霊、更には被災地の早期復旧復興の為に祈りを捧げた。また、参列した檀信徒には法楽加持祈祷が行われた。
法要後、僧階昇叙の伝達式が行われ、阿部是秀宗務所長(遠野市法華寺住職)より、上原尭承住職へ賞状が手渡された。
総会会議では、牛崎海秀修法師会長(花巻市身照寺)による全国修法師連合会代表者会議や管内事業の報告等が行われ、玄題三唱を以て会議は締め括られた。



















