全国の通信記事
2014年7月9日号
宮城県日蓮宗青年会創立50周年記念先師法要
【宮城】宮城県日蓮宗青年会(三田圓明会長・以下宮城日青)は本年を以って創立50周年の節目を迎える。宮城日青の発展は、歴代会員の各聖・当会有縁の方々からの協力無くして、現在の宮城日青は成立しなかったと言っても過言ではない。宮城日青に対するご厚情に報いるべく、当会を代表する事業、仙台空襲並びに東日本大震災慰霊法要である立正平和祈願大法要に記念法要として当会歴代先師法要を併せ、平成26年7月9日、本山孝勝寺(谷川日清貫首)を会場として、盛大に厳修した。教師・檀信徒を含めて約250人が集結し、僧俗一体の素晴らしい法要となった。
この記念行事で、宮城日青の会員が考案した限定Tシャツの販売をしており、東日本大震災の義援金にする予定。他にも檀信徒協議会青年部と共同で作成した記念誌や、うちわ等の記念グッツを来場者へ配布した。
また本年は、求道同願会・菅野日彰会長(本山海長寺貫首)に唱題行を依頼。正しい唱題行を実践し、檀信徒と共にお題目の素晴らしさを実感した。
今回の50周年に際し、宮城日青創立50周年記念事業実行委員長である中山文有委員長は「この50周年という節目は決してゴールではなく、新たに踏み出す節目であると、強く感じているところでございます。我々青年会一同、更なる飛躍をお約束申し上げます。」と話し、当会の末永い発展を誓った。
福岡県寺庭婦人会総会開催
【福岡】福岡県寺庭婦人会(立野奈穂子会長)は7月9日、福岡市のタカクラホテル福岡で平成26年度総会を行い、会員63名と僧侶18名が参加した。
議事に先立ち、立野会長が挨拶を行い、今年度の任期満了報告と4年間に亘る謝辞を述べた。
来賓として臨席した九州教区長でもあり、福岡県宗務所長の立野良顕師(福岡市本岳寺住職)は、「先月開催された管区研修会にも今回とほぼ同数の参加者を頂き、その積極的な姿勢に厚く御礼申し上げます」と述べた。同じく来賓の宗会議員、佐野前延師(うきは市本佛寺住職)は、平成11年刊行の「寺庭婦人はんどぶっく」を全員に配布して解説し、「宗門運動を展開する上で寺庭婦人の力は不可欠」と力説した。当番地区副長の水城前辰師(筑紫野市本法結社教導)からは、「私たち男性教師が布教に専念できるのも寺庭婦人あってこそ」と労いの挨拶があった。最後に新聞支局から管区内各寺院の新聞購読数一覧表が配布され、一層の購読拡張の呼びかけがなされた。
議事では、昨年度の会務報告と決算報告、今年度の行事予定と予算案が審議され、承認された。その後、懇親会となり、和やかなうちに総会は終了した。
2014年7月8日号
郡山市法現寺で恒例の鬼子母神大祭
【福島】7月7日、8日に福島県郡山市の法現寺にて鬼子母神例大祭(齊藤幸洋住職)が開催された。
初日は雨に降られたものの、二日目は快晴に恵まれ二日間で、のべ5万人(推定)の来場者がありました。
市内で最初に行われる夏祭りとして親しまれ、
とくに子供連れの家族や近所の保育園児も訪れ会場を沸かせた。
境内では弱虫、泣き虫、かんの虫を払うとされる当日限定発売の「さんの虫切り飴」を販売。
ステージでは近所の日本舞踊クラブの皆さんが宴舞。
ちびっこのど自慢。フラダンスなどが催された。



















