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2014年4月11日
岩手・東日本大震災慰霊碑開眼式
【岩手】東日本大震災から3年1か月後の4月11日、大船渡市三陸町にて、岡山県宗務所(大野玄秀所長)並びに一心寺(中島妙江住職)団参一行21名、岩手県宗務所(阿部是秀所長)、管内僧侶7名が地元参列者と共に、「東日本大震災慰霊碑開眼式」を大野玄秀所長導師のもと挙行した。
慰霊碑は横幅1・2㍍、高さは台座を合わせて5・5㍍。
御題目は伊藤通明猊下(静岡県感応寺住職)が揮毫(きごう)したもので、裏側には県内の死者数、行方不明者数などが刻まれている。
法要では式衆読経の中、参列者が焼香を行い、震災犠牲者へ慰霊を捧げた。慰霊碑の序幕が行われた。
法要後、大野所長は「未曾有の災害は多くの人の心に傷を与えた。まだまだ復興には時間がかかると思う。これからも岡山から祈りを捧げる」と挨拶。
中島住職は「かけがえのない多くの命が失われ、どうしても慰霊碑を建てたかった。多くの協力を受けてやり遂げることができ、感謝に尽きる。この御題目が少しでも復興の力となってもらえたら」と願いを込めた。



















