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2014年2月18日号
初行 森昌大師 帰山式
【兵庫西】初行を成満した森昌大師の帰山式が2月18日、宍粟市法傳寺(森勝亮住職)で営まれ、僧侶檀信徒約90人が参列した。
行僧4人とともに水行が行われ、その後、本堂で帰山奉告式と特別祈祷会が行われた。森師の加行所で鍛えられた読経の声を聞いた檀信徒の多くは、自然に手を合わせ頭を垂れ、涙を流していた。
謝辞で昌大師は「過酷な修行に耐えることができたのは、先輩や仲間たち、そして檀信徒の皆さまのお陰。これからも精進していきます」と結んだ。
入行中に生まれた娘に涙
【群馬】平成26年2月17日群馬県伊勢崎市本妙寺(鈴木祐弘住職)で初行代表 鈴木祐慎上人の帰山奉告式が行われた。
前々日の大雪の影響により雪の残る中での帰山奉告式となった。壇信徒約80名が見守るなか、行僧8名による水行をし、本堂で大迫力の読経に修法後に鈴木祐弘住職は出仕した各聖に「大変お世話になりました。本当にありがとうございます」と何度も御礼をした。
次に鈴木祐慎上人は「初めての行の不安と初行代表としての不安もある中で入行し本当に辛く挫けそうになったが、今日出仕してくれた各聖、全行僧、壇信徒皆様の支えがあったから今こうして帰山奉告式ができています。この恩を早く皆様にお返しできるように日々精進していきたい」と力強く述べた。最後に特別祈祷では、檀信徒、家族と祐慎上人入行中に産まれた娘に撰経をあて、祐慎上人の目から大粒の涙がこぼれた。
再行 濱田智善師 帰山式
【長崎】再行を成満した濱田智善師の帰山式が2月18日、西海市遠照院(濱田智圓住職)で営まれた。同寺で毎年この日に開催される「新年立願祈願会」に併せて開催されたもので、檀信徒や近隣の人など600人以上が集まった。
智善師が謝辞で「苦しい時に檀信徒の皆さんの顔を思い浮かべて頑張った」と述べると、一段と逞しくなって帰山した姿に大きな拍手が湧き起こった。



















