全国の通信記事
2013年11月17日号
唱題行のつどい
【青森】青森県宗務所(小山威光所長)は11月17日、板柳町長延寺(木立随仁住職)で「唱題行のつどい」を開催し僧侶・檀信徒約150人が参加した。
開講式の後、講師の田端義宏求道同願会副会長(鰺ヶ沢町永昌寺住職)が講義を行い、なぜお題目を唱えるかについて、わかりやすく説明。
「薬は棚に置いておくだけでは何も効果はなく、実際に服用しないと効果はない。同じように妙法蓮華経の五字の薬を受持し、そして南無妙法蓮華経と唱えれば薬の効き目が表れるように自然とお釈迦様の功徳が譲り与えられる」
と語った。
午後の部では、引き続き田端師から、唱題行の作法や行法、心構えなどについて説明があり、その後約1時間の唱題行が行われた。
最後に小山所長より「唱題行で培った気持ちを自宅に戻っても忘れず、実際の生活の中で活かしていただきたい」と述べ終了した。
長生郡妙典寺で位牌堂落慶法要
【千葉西】長生郡長柄町妙典寺(亀井玄栄住職)で十一月十七日(日)十一時より、日蓮大聖人七百三十二遠忌御会式法要と併せて位牌堂落慶法要が厳修された。位牌堂は本堂須弥壇の後ろに増築され、全檀家二百五十軒各家の位牌が安置された。亀井住職は「以前から堂内にはお檀家の位牌を祀っていたが、位牌自体が老朽し何とかしなければと思っていた。そこで日什大正師御生誕七百年記念事業として、念願の位牌堂を建立し各家のお位牌も作る事ができた。」と語った。読経中、参列した檀信徒六十名が新しい位牌堂をお参りし焼香した。
境内ではお檀家である裏千家の渡辺宗正先生と生徒による抹茶が振る舞われ、落慶に華を添えた。
2013年11月16日号
第12回地区別護法信行会 開催
【福井】福井県中部宗務所(掟光寺津幡法顯所長)は、平成二五年十一月十六日(土)、檀信徒協議会(安井賢二会長)共催のもと、武生妙国寺(花島常應住職)に於て、教師・檀信徒二六名参加の中、開催された。
声明師会(坂井是真会長)による『唱題行』について、説明・実践が行なわれた。
参加者が背中をピンと伸ばし、身の引き締まる想いで所作からの唱題行を二時間以上にわたり実践された。
後に法座を三ケ所設け、今日体験した唱題行について、また日頃の疑問、解らない所などを、各教師にぶつけ、丁寧に答えていた。
参加者からは、『初めての唱題行体験が出来て、改めてお題目の大切さが身に染みた』と喜ばれ、次回を楽しみにし、最後に宗務所長・檀信徒協議会会長の挨拶で絞め括って閉会した。



















