全国の通信記事
2013年9月10日号
「上の山域を歩く」をテーマに研修旅行
【静中】寺庭婦人会(富士宮市法華寺内 川名睦子会長)は、聖地身延山「上の山域を歩く」をテーマに研修旅行を行った
本年は、身延山大学教授望月真澄上人(清水区妙栄寺住職)を講師にお迎えし、会員34名が参加。上の山とは、身延山大本堂の北側の山域のことをさす。
静岡県中部地区は山梨から近く、年に何度も参拝する人も多いが、上の山域までは参拝する機会が少なく、初めて訪れる会員も多かった。
身延山に到着し大本堂を参拝、本堂裏手にある細い山道が上の山の入口で、奥の院につながる(徒歩約2時間)
おもに、本地堂、カピタンゼイムスの墓、八幡社、鬼子母神堂、丈六堂を中心に参拝し、望月上人より、わかりやすく歴史や縁起などの解説。
また道中、旧五重塔跡、大名の墓、坊跡なども丁寧に説明していただいた。
丈六堂で休憩し、折り返し下山。
三門楼上に上がり十六羅漢を拝し、最後に総門付近を散策した。
川名会長は「古き江戸時代の身延山も見たような気持ちでした。今度は檀家さん達と一緒に上の山を歩きたい」と語った。参加者は熱心に望月上人の説明に耳を傾け、大変有意義な研修会となった
2013年9月9日号
応急手当を学ぶ、人の役に立つ意識
【千葉東】9月9日救急の日、宗務所(冨永観瑞所長)主催により今年で6回目となる普通救命講習会が消防組合多古分署で行われた。必要な時にあわてずに適切な行動が行え、繰り返し訓練を積むことが大切と考えて、管内寺院に呼びかけて実施された。
当日は、僧侶・寺庭婦人14名が参加し、応急手当の基礎知識として、病院に行く迄の応急手当と救命処置、市民の役割、突然死を防ぐための処置を学び、AED(自動体外式除細動器)を使用しての実施訓練をし、またその他の応急手当として、止血法(直接圧迫止血法)、異物除去の方法、回復体位を学び、3時間の救命処置の講義と実施練習を受けた。

市原市長妙寺で入退寺式厳修
【千葉西】市原市長妙寺で九月九日、第四十一世川崎英俊師の入寺式と、六月二日に遷化した第四十世川崎堯一(静心院日光)上人の本葬儀が営まれ、僧侶檀信徒約二百五十人が参列した。
当山檀徒総代の今井靖夫宅から玄題旗を先頭に、英俊新住職を含む檀信徒、式衆の行列が出発。本堂前でお題目三唱した後、雅楽が奏でられる中、本堂で法灯継承式が行われた。




















