全国の通信記事
2013年8月17日号
第二十七回修養道場・京丹後市妙源寺
【京都二】青年会(中山孝俊会長)と妙源寺青年会(松田幸治会長)は、京都府京丹後市妙源寺(藤崎一明住職)において、八月十七日から十八日、小学一年生から中学三年生までの少年少女を対象とした第二十七回修養道場を開催し、三十名が参加した。
メインテーマに「ありがとう でつなごう 心の絆」、サブテーマに「思いやりの心を高めよう」として、自然豊かな宇川にて地域とのふれあい、唱題修行や法要等、一泊二日の共同生活を通じて参加者同志の思いやりと感謝の心を養う事を目的としている。御宝前に一泊二日の誓いを述べた後に、唱題行、法話、写経等の仏事関連や海水浴、乗船体験、バーベキューなどを行った。思い出作りなど様々な体験を通じて「感謝の気持ちを感じ、ありがとうを言える子供になってもらいたい」という願いのもと、それぞれに終了証を授与となった。当行事卒業者である教師や地元の若者が運営指導を行うことで、地域とのコミュニケーション、運営指導を経験する場として益々活発になってきている。
2013年8月10日号
檀信徒青年会主催のもと、お泊まり会が開催
【滋賀県】八月十日、十一日蒲生町領善寺にて檀信徒青年会主催のもと、お泊まり会が開催された。大人子供合わせて三十名近く集まった。本堂でのお参り、流しそうめん、灯ろう流し、肝試し、びわ湖遊泳、スイカ割りと盛りだくさんの内容に子供達の笑顔は絶えることが無く、楽しい一泊二日の思い出となった。
2013年8月8日号
小笠丸沈没慰霊祭で唱題行脚
【北海道北】北海道北部青年会(山口龍泰会長)では8月22日、立正平和運動の一環として、増毛町白毫寺(岩永英竜住職)に集合し、唱題行脚と小笠原丸殉難者慰霊祭を町営墓地内にある慰霊碑前で行う。当日は、町内外から集まった犠牲者の遺族ら30人が祖国の土を踏むことなく命を落とした犠牲者の冥福を祈った。
小笠原丸は終戦直後の昭和20年8月22日早朝、樺太(サハリン)からの引き揚げ者を乗せて増毛町の別苅沖を航行中、旧ソ連軍の潜水艦の魚雷攻撃を受け、約650人の乗員、乗客が命を落とした。小平町鬼鹿沖に沈んだ泰東丸、留萌港までたどり着いた第二新興丸とともに樺太引揚三船遭難の悲劇として語り継がれている。
参列者の中には、「父親が犠牲者の引き揚げ作業に携わったこともあり、毎年参列しておりますが、いつもと違う慰霊祭となり、若いお坊さんに読経していただき感激しました」と語っていた。



















