2013年7月28日
修養道場でお守り作り
【北海道東】北海道東部日蓮宗青年会(稲垣見穂会長)は第四回少年少女修養道場を美幌町本妙寺(岡元一実住職)にて七月二十八日から三十日の日程で開催した。
今回は小学二年生から中学三年生までの三十名が参加。二十八日は午後一時より稲垣見穂会長導師のもと開校式が行われ、道場生を代表して長尾清楓さんが「いただきますと言える大切な気持ち、ありがとうと言える大切な気持ち、ごめんなさいと言える大切な気持ち。この三つの気持ちを一生懸命に学ぶことを誓います」と誓いの言葉を述べた。
終了後はオリエンテーションに続き夜には道場生各々が、この夏休みに頑張る願いを書いたお守りを作った。
二十九日は午前六時の起床に始まり、午前九時より前日に作成したお守りの開眼法要が林永淳師を導師として行われ、一人一人が昨日書いた願いが叶うことを祈り、お題目を唱えていた。 その後、室伏見秀師による宮澤賢治の『雨ニモマケズ』が講義され、賢治の生涯を通して、人のために生きる大切さを学んだ。また夕方から道場生が楽しみにしていた焼肉が行われ講師・生徒共に親睦を深めた。 最終日は、午前十一時から閉校式が行われ、道場生一人一人の名前が呼ばれ修了証が授与された。また道場生を代表して田村匠くんが「この道場で学んだ三つの大切な気持ちを忘れずに家や学校で生かしていきたいと思います」とお礼の言葉を述べ、三日間にわたる修養道場が終了した。



















