2013年7月26日
楽しいだけで終わらせたくない
【青森】 鰺ヶ沢町永昌寺(田端義宏住職)主催の「第45回海辺のつどい」が7月26日から28日まで開催され、小中学生26名が参加した。
今年のテーマは、孔子の言葉より指導の学生が選んだ「恕」そして「関わる」。
海辺のつどいの特色は決められた日程を参加者・スタッフの工夫で円滑に進められることである。
毎日の日程が終了した後、夜にスタッフ、参加者のリーダーが反省会を行い、感想や注意点を共有し、次の日の運営を円滑にできるように反映させている。
また、反省会の中で話し合われるのは、如何につどいの中で学び取ってもらうかということ。
楽しいだけで終わらせたくない。何かを身に着けて帰って欲しい。そのための意見の交換が期間中なされている。
日程の一日目は指導者のお話やエチケット講座に続き、レクリエーションを楽しんだ。
二日目は、一時間以上の唱題行、学習を行った。毎年恒例の海水浴は、悪天候のために中止になったが、その代わりに、海辺の集いの歴史を辿る新聞を作成。指導のスタッフ達と意見を交わしながら楽しく新聞を作成する様子が見られた。
最終日は「つどい」の思い出を感想文にし、閉校式にて修了証が田端住職より一人一人に手渡された。
参加の子供達は、「つらいこともあったが、友達がたくさんできて、とても楽しかった。また来年も来たい」と笑顔で話していた。



















