2013年6月22日
長谷山本土寺晋山式 62世三田村日正上人
【千葉北】松戸市本山本土寺6月22日で、第62世三田村日正師の法灯継承晋山式が営まれ、僧侶檀信徒約150人が参列した。
檀信徒らと共に練り行列が行われた後、三田村師は、武井良行宗務所長から、辞令の伝達をうけると共に、筆頭参与宮崎桓正師から払子が授与された。
法要終了後祝辞を述べた小埜栄裕全国奠統会理事長が、「幼稚園の園長、市議会議員、宗務所長等を数多くの要職をこなし、見識が深く、経験豊富な三田村上人には、今後もますますの活躍を期待しています」と激励の言葉を贈ると、三田村貫首は、「お導きを下さった日蓮聖人に恥じぬよう尽力していきます」と述べた。また、宗門が展開し、現在育成期に当たる「お題目血縁運動」の一環として、「若い青年僧侶の育成や檀信徒の教化に、より力を注ぎたい」と抱負を語った。
尚、晋山式は、三田村師が所長を務める布教研修所の研修生が式衆をつとめている。大法要への出仕のためか、緊張する姿が多く見られたが、法要終了後、研修生の一人は「大変貴重な経験をさせて戴き有難い。今後の実践に生かしたい。」と意気込みを語った。



















