2013年6月17日
仏教講演会に美輪明宏さん登壇
【福岡】6月17日、福岡市仏教会(渡邉正順会長)主催、福岡県仏教会・福岡市仏教連合婦人会共催の仏教講演会が市内のエルガーラホールで行われ、僧侶・檀信徒約6百人が参加した。宗派を超えたお寺の集まりで、昨年と本年は日蓮宗が当番。
第1部は渡邉会長を導師に、震災復興祈願、並びに福岡大空襲(昭和20年6月19日~20日)追悼法要が営まれ、参加者は一心に手を合わせ鎮魂を祈った。法要後渡邉会長が挨拶し、お釈迦様の教えのもと、宗派を超えたお寺の集まりの活動の大切さを述べた。
第2部は、俳優の美輪明宏師による『生きやすい生き方』と題してチャリティー講演会があった。
美輪師は「目に見えるものではなく、見えないものが大切である。この世に意味のないものは何もなく、その時にはわからなくても、後からこういう事だったのかとわかるものだ。日本文化の素晴らしさを再認識する事そして、生きていくうえで一番大切な事は’ほほえみ’を絶やさない事’です」と生きていくためのポイントを声色を変えたり笑いを誘う話ぶりや、自らの様々な体験談に参加者は吸い込まれる様にあっという間に一時間半が過ぎ、もっともっとという拍手が鳴りやまなかった。



















