2013年6月16日
第一回青少年の集い~写経会~
【栃木】宗務所(横山真康所長)は、青少年教化活動の一環として「第一回青少年の集い~写経会~」を、那須塩原市等覚院(藤﨑善隆住職)で6月16日に開催し、僧侶檀信徒あわせ16名が参加した。
当日は声明師会(藤﨑善隆会長)による「法式・声明の勉強会」が同寺で開催されており、出席した教師・沙弥も続けて写経会に参加した。開催にあたって齋藤順昭伝道担当事務長(宇都宮市妙正寺副住職)は、「リラックスした中にも適度な緊張感をもってしっかり取り組んでもらいたい」と挨拶。講師を担当した野澤智秀師(宇都宮市妙金寺住職)は自ら実演しながら筆の扱い方などを指導し、参加者は真剣な表情で講義を受けていた。写経は関東北部教化センターの発行する「宝塔偈」の写経セットを利用、一時間ほど集中した書写行の時間が流れた。終了後は近くの食堂に場を移して「意見交換会」が行われ、教師と一般参加者が日頃の疑問などについて語らい、和やかな時間を過ごした。参加者のひとりは「実際に写経をしてみると、自分の性格が見えてきておもしろかった。また、敷居が高いと思っていたお坊さんといろいろ話ができて、是非また参加したい」と述べていた。



















