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2013年6月13日
溺れた女性を救助したお上人
【愛媛】六月十三日午前五時頃、今治城の堀で溺れていた70代女性が、今治市法華寺前住職讃岐大玄上人によって助けられた。この迅速な救助に、今治消防本部より感謝状が贈られた。
今治城は藤堂高虎が海水を入れて築城したという堀が有名。この堀で溺れている女性を、日課の散歩中だった讃岐上人が発見。すぐさま119番に連絡し、着ていたものを脱ぎ捨て、自ら掘に入り、救助隊員とともに女性を引き上げた。この人命救助は、有効適切な判断で他の模範であると、感謝状が贈られた。
讃岐上人は「とっさの判断でした。日ごろ水泳をしており、ためらわず堀に入りました。これも宗門運動の”いのちに合掌”のスローガンが、私を掘に入れて下さったのではないかと思っています」と話された。讃岐上人は以前にも、寺坊に侵入した泥棒を追跡逮捕し、今治警察署より感謝状を受けられている。



















