2013年6月7日
第36回交通安全祈祷会
【静岡中】静岡県中部修法師会(西尾玄調会長)は、6月7日静岡市清水区妙蓮寺(笠井照永住職)において、東日本大震災復興祈願読誦会、並びに、第36回交通安全祈祷会を開催した。教師約40名、檀信徒約30名が集まり、力強く読経した。
第一座目は、笠井住職を導師に東日本大震災復興祈願読誦会を行った。笠井住職は「我々僧侶は被災者に回向し、復興に向けての祈願の思いを届けるのが最大の使命」であると述べ、この式典の意義と目的を示した。
小休止をはさみ、第二座目は座配を改め、西尾修法師会会長導師の元、参加した檀信徒に対して法楽加持が行なわれた。参加者は、多くの修法師に囲まれ、力強い声を聞き、それぞれの思いを一心に念じお加持を受けた。
第三座目は、恒例の交通安全祈祷会を行った。西尾会長は会員へ「祈祷の基本は唱題と読経。日頃から沢山のお経を上げて欲しい。またこの人に聞けば大丈夫と言われるくらい、多くの知識・技術も身につけるよう多くの研鑽を積んで欲しい」を語った。
このたび集まったご祈祷料は、宗務院を通じ東日本大震災義援金と、静岡県中部宗務所内の「駿河の国奨学資金」へと贈られる。



















