2013年5月22日
【高知】高知はまっこと熱いぜよ(寿量品読誦会)
【高知】不安定な天気が続く高知も、やっと高知らしい暑さが到来した5月22日、細勝時(久保晶宣師)で法華経寿量品読誦会が行われ、県内外の僧侶12人寺庭婦人2人檀信徒15人が参加し心を一つにして寿量品30巻を拝読した。この読誦会は久保住職の「原点に帰る、原点とは法華経を読むこと」という熱い思いによって始められ本年で2回目。午後3時よりの読誦会にあわせ午後2時頃より参加する僧侶、寺庭婦人、檀信徒が集まり始めた。5巻毎に木番が代わり20巻を過ぎる頃から熱気は上がり始め、25巻~30巻は高知県宗務所長渡邊泰秀師(平成4年度加行所全堂木柾師)が勤め本堂内の熱気は頂点に達した。
その後加持祈祷を行い皆で一心にお題目を唱え、その後の回向で久保師は東日本大震災被災地の一日も早い復興、犠牲者の回向をし、最後に本年17回忌を迎える永村日鵬師の回向をした。愛媛県から参加した僧侶は「こんなに寿量品を読んだのは荒行以来です。30巻はさすがに疲れますが、終わった後何者にも代え難いものを頂いた気がします。来年もぜひ参加したい。」また初めてさんかした檀信徒は「お坊さんの本気のお経を聞いて清々しい気持ちになりました。」とそれぞれ答えてくれた。久保師は「この混迷する世の中を救うのは法華経だけという気持ちを皆が持ってくれたら、日蓮大聖人の目指した世界になるはず、その為に来年も行いたい。」と汗を拭きながら答えてくれた。



















